へし切さん
のうた一覧
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姦しく盆を過ぎれば 法師蝉 秋風さそふ声ぞ懐かし
令和四年八月十九日
12
最近はミンミンゼミとツクツクボウ...
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赤信号 みんなで渡れば怖くない 持ちつ持たれつ相見互いに
令和四年八月十八日
9
岸田さん、組閣の条件とはこんなも...
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手に慣らす扇の音も涼やかに君が心に秋や来ぬらむ
令和四年八月十七日
11
恋愛中、そう、初めて君と行った映...
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燃え尽きた 君が命を見るように 咲いて儚き打ち上げ花火
令和四年八月十七日
1
君と見あげた花火が僕にとっては最...
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ぬるま湯に浸かる一日の心地よし 夜の静寂に秋の虫の音
令和四年八月十六日
13
湯船に浸かっていると聞こえてきま...
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過ちは 記憶の彼方に消えてゆく この日に誓う「繰り返さぬと」
令和四年八月十五日
9
戦後77年 戦争の体験者がどん...
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おかえりと 燻る線香ゆらゆらと 二人で過ごす盆の夜かな
令和四年八月十四日
12
おかえりなさい...
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ウクライナ 自然災害 コロナ禍と 末世にあるかぼくらの地球は
令和四年八月十三日
8
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鎮まるを天に祈るか 災害の 今も昔も人は無力なる
令和四年八月十二日
8
豪雨災害が彼方此方で今年も続いて...
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断ち切ると言ふは易きに 口先の 心の底は誰も見えない
令和四年八月十一日
10
内閣改造も期待できそうもない ...
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炎天に思い顔して 百日紅 紅蓮に燃ゆる 夏恋の色
令和四年八月十日
14
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ねがはくは 猛る暑さを余所にみて 立秋すぎれば残暑の見舞い
令和四年八月九日
9
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幾そ度 虐げられれば 彼の国の廃墟に 花は咲くのだろうか
令和四年八月八日
10
ウクライナに平和はいつ戻るのだろ...
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秋立てば せめて心にそよ風が吹いてくれぬか 残る夏の日
令和四年八月七日
13
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核の無きふるさと遠く 哀しみの 幾十の祈り空に満ちるらむ
令和四年八月六日
8
怒りの広島、祈りの長崎 核の無...
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逢いたくて ただ逢いたくて飛び乗った 消えて儚き 思い出列車
令和四年八月五日
11
逢いたいね...
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哀しみの広ごる空にこころ寄せ 君を見つめて今を生きてる
令和四年八月四日
12
逢いたい 逢える 逢えない ...
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路の辺の 蝉の骸は何思ふ 今泣く蝉の声の繁きに
令和四年八月三日
12
散歩をしていると蝉の死骸をよく見...
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もう三年 旧ると言ふのに変わらない 何故に起こるや 医療の逼迫
令和四年八月二日
9
このままでは医療皆保険制度が崩壊...
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悪行に 奢れる者のあはれなる 因果応報 此岸 彼岸は
令和四年八月一日
9
国葬になろうと貴方の数々の疑惑は...
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