へし切さん
のうた一覧
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武士の乱世を傾き まだ死ねぬ 花の慶次は おおふへんもの
令和五年十二月六日
12
前田慶次を詠む ふへんもの:武...
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これ程に金に汚い政治かな 送るも受けるも時代錯誤に
令和五年十二月五日
15
過去の政治とカネの問題に派閥は解...
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もみぢして古き都は人の波 寄せてはざわめく沈黙の古刹
令和五年十二月四日
14
オーバーツーリズムで京都をはじめ...
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木枯しのもの憂き響き聴く夜は人待ち顔にぬくもりを恋ふ
令和五年十二月二日
14
淋しいね...
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しあわせな人をし見れば微笑まし吾は淋しい老い人なれども
令和五年十二月一日
13
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ひとりしてもの思ひおれば 面影に見えてかつ消ゆ 恋し君はも
令和五年十一月三十日
13
君がいなくなって もう四半世紀...
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老いぬれば昔話の恋ばなに心ゆらしてしましは咲かせむ
令和五年十一月二十九日
14
逢いたいと 思う吾妹は、夢の中...
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くれなゐに萌ゆる命をあだにして咲いてはかなきさざんかの花
令和五年十一月二十八日
18
椿とは違い、山茶花は一枚一枚花び...
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されど風邪 たかがと思う歳は過ぎ じっと治まるを我慢して待つ
令和五年十一月二十六日
13
たかが風邪、されど風邪 拗らせ...
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青竹の空へ空へと迷ひなくこの君なくば吾もまたなし
令和五年十一月二十三日
16
この君:竹の異名、王羲之「何何一...
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夕暮れは秋こそことに侘びしけれ天つ空なる君を恋ひつつ
令和五年十一月十五日
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何よりも子らの将来を守りたい夢のかけらを失くさぬように
令和五年十一月十四日
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自助、共助、公助と言った総理がい...
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もみぢして人のにぎはふ この街も季節しもいたれば 木枯しぞ吹く
令和五年十一月十三日
14
木枯し一号の報道がちらほらと.....
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すこやかな成長祝ひ 袴着の姿いさをし 五歳の孫
令和五年十一月十二日
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今日、孫の七五三のお祝いをしてき...
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いにしへの京の都のもみぢ葉はいまひとしをに匂ひぬるかな
令和五年十一月九日
16
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さざんかの花は咲き初め冬立ちぬ さかりの秋は惑ひ行きけり
令和五年十一月八日
14
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秋暮れて枯れゆく小野の浅茅には君をしのぶの草ぞおひける
令和五年十一月七日
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秋ならぬ夏日を思わす陽射しにも 朝夕寒し冬隣りかな
令和五年十一月六日
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りんだうの花の色こそ咲きそむれ せつなきほどに寂しき秋に
令和五年十一月五日
16
竜胆は歌に詠まれることが少ない花...
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ときはなる松は緑に常ならむ いまはもみぢの色まさりける
令和五年十一月四日
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