へし切さん
のうた一覧
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自転車は 迫る気配も音もなく スピード出して追い越し行けり
令和八年七月十一日
5
道交法は改正されて自転車も車両扱...
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手に慣らす 夏の扇の六瓢箪 むびょうむびょうと 風は吹きけり
令和八年七月十日
13
この季節に僕は六瓢箪(むびょうた...
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堪へ難きかくもつれなき世にあれば鬼にもならねば生きてゆけない
令和八年七月九日
10
随分と物の値段が上がりましたね ...
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月面の 湿りの海の泥濘にこころ囚われ 今を生きてる
令和八年七月八日
5
窪 美澄「夜に星を放つ」と言う本...
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親しきも親しくなくても 今日からは 暑中お見舞い申し上げます
令和八年七月七日
9
今日は「小暑」梅雨明けも間近に ...
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雨あがり ムクゲの花が咲きました 子供が遊ぶ なつかしき夏
令和八年七月六日
9
「だるまさんがころんだ」は 韓国...
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栗の花 落ちて匂へる初夏の雨にけぶれる いのちの花穂
令和八年七月五日
10
栗花落(つゆり)と読みます 花が...
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しのぶれど色に出でぬかわが恋は音せぬ雨に濡れるあぢさゐ
令和八年七月三日
11
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時移り楽しび悲しびゆきかひて想い出ぽろぽろふりにしこのころ
令和八年七月二日
9
ふる:古るおよび降るを掛けて ...
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お風呂場に彷徨ひ込みしか 蜘蛛のいて 殺しちゃダメだと言ひし 母思ふ
令和八年七月一日
5
幼き頃によく母から言われてもので...
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あと一歩 このあと一歩が届かない 勝つには足りぬ 花いちもんめ
令和八年六月三十日
6
負けちゃいましたね 悔しいと言う...
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昔へや今も恋しき 夏の夜を寝も寝られずに 恋ひまさりけり
令和八年六月二十九日
10
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人生の過ぎた時間はもどらぬが今を変えれば無駄とならない
令和八年六月二十八日
5
過去は変えられない 充実した今を...
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いとはねば 気づかぬうちに時は過ぎ 来るは侘びしき 老い残る日々
令和八年六月二十七日
9
「いとわねば 何時か盛りは 過ぎ...
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パ、タ、カ、ラ、と声をはりあげ 口角を気づかいしおり 老いの誤嚥に
令和八年六月二十六日
8
薬を飲んでも、お茶を飲んでも最近...
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耐え忍ぶ 民を横目に新庁舎 ひとは勇みて建てるものかは
令和八年六月二十五日
5
民は古家も建て替え遣らず...
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お役所は 地元の企業の得意先 公共事業で私腹を肥やす
令和八年六月二十四日
4
地方創生などと言って補助金をばら...
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沖縄に ねむる御霊に捧げます この日に学ぶ 平和の誓い
令和八年六月二十三日
10
戦争を知らない世代に生まれたから...
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あはれ知る濁悪の世と然は言へど 居るは霊なる 天の下かな
令和八年六月二十三日
0
折句にて...
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「どうですか?」かかりつけ医はいつも言ふ 甲斐なき問いに いつもの処方
令和八年六月二十三日
10
「甲斐なき」と「解なき」を掛けて
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