へし切さん
のうた一覧
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なつかしき君がかたみか藤袴 わすられがたき香こそにほへれ
令和五年十月二十五日
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ようように山は紅葉に粧ひて秋の彩どり春にまされり
令和五年十月二十四日
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漸く紅葉のニュースが届きましたね...
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値上げされ量も減らされ 秋風の千江の浦廻の コンビニ弁当
令和五年十月二十三日
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秋風の:千江に掛かる枕詞、 千...
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君の眼は見えているのか その耳は聞こえているのか 苦しむ人の・・・
令和五年十月二十二日
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知恵に照らされなければその愛は暗...
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懐かしい歌は流れて面影にたづね侘びぬる秋桜の花
令和五年十月二十一日
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大好きな君がいた ただそれだけでしあわせで あの頃を思い出す
令和五年十月二十日
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十月なかば過ぎても夏の日の残れば詠めぬ紅葉する秋
令和五年十月十九日
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11月も間近なのに、日中は夏日の...
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老いてなほ無用なる身を中々に欲の垢すら濯ぐに難し
令和五年十月十八日
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欲は捨てたと思いきや 美人を見...
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秋の夜のひとり侘び寝の袖の露うらみぬほどに葛の裏風
令和五年十月十七日
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袖の露:涙 うらみぬほどに:「...
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さわやかな秋の陽ざしに並木道ほのかに香る木犀の花
令和五年十月十六日
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庭の金木犀も甘やかな香りを放って...
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想い出の中にふたりは色褪せず幾歳ふるもあの日のままに
令和五年十月十五日
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秋さりて鵙なく野べの静けさにしだれ咲き散る白萩の花
令和五年十月十四日
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桜園さま、おかえりなさい...
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なでしこの花見るごとに思ひ出づ手に取り持ちて恋ひぬ日はなし
令和五年十月十三日
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人権のセクハラ・パワハラ 根源は「触らぬ神に祟りなし」にあり
令和五年十月十一日
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傍観的な態度が絶対的な権力者の横...
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つくづくと眺め暮らせば如何ばかりひとりある夜の寝ねがてにする
令和五年十月十日
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つくづくと:しんみりと 眺め:...
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雲たかく流れる空は秋の色 人待ち顔に季節は移ろふ
令和五年十月八日
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葉隠れにわりなき花の高さかな うら吹きかへせ葛の下風
令和五年十月六日
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おやすみと夢に誘われ明日は来る今日の涙はかわき消えゆく
令和五年十月四日
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秋の野に尾花くず花咲きにけり まねきとどめて道もゆかさず
令和五年十月三日
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鶉鳴く古りにし里の秋風に尾花なみよる深草の宿
令和五年十月一日
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鶉鳴く:ふるにかかる枕詞 古り...
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