へし切さん
のうた一覧
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面なきを恥を捨つとは言ひけるを 公 私 のことを欠きては
令和五年五月二十七日
6
首相公邸での内輪の忘年会 呆れ...
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立葵 泣き出しそうな空ながめ 二つ、三つ、四つ 咲き上がるかな
令和五年五月二十六日
12
立葵の花が咲き始めましたね! ...
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身の規矩の乏しくかなはぬ人ありて 政ごち預る いと疎ましき
令和五年五月二十五日
9
規矩(かね):居合の「間合い」と...
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老いぬれば憂き世をよそに ふり捨てて 身は泡沫の無き名も立たず
令和五年五月二十四日
10
無き名:うわさ、身に覚えのない評...
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老いるとは 身体の衰えそれに尚 気力も萎えて 辛きこと多し
令和五年五月二十三日
12
最近、弱きの日々が続いてる...
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また来たか 頭痛に悩む辛き午後 吐き気もあれば夕飯を残す
令和五年五月二十二日
10
こんな時、一人ぼっちは辛いね.....
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核のない 世界は遠き道なれど 願ひてやまぬ 広島 長崎
令和五年五月二十一日
12
戦争は如何して無くならないのだろ...
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悲しみは 時の救いに身をまかせ セピアの色の過去へと変へて
令和五年五月二十日
13
「去る者は日日に疎し」と言うけれ...
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騒がしき世にもなりしかこの国は こころ乏しき 人のおほきに
令和五年五月十九日
11
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今更に 遊びせんとは思はねど 乏しくかなはぬ人のみありせば
令和五年五月十八日
11
政治家は今も日本は先進国と思って...
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老いぬれば孫の笑まひに生かされて 一夜の夢の心地こそせめ
令和五年五月十七日
12
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雨ふれば 木陰ひっそり涼しげに 花やまぼうし 見事にしろし
令和五年五月十六日
11
今日は昨日までの曇天から夏日に ...
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良いことは ほんの少しで老いの身は 欲張らないが ちょうど良きかな
令和五年五月十五日
11
嬉しいことも健康も 程々に元気...
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贈るにも 贈る相手の母は亡く 思ひを供ふ五文字の言葉
令和五年五月十四日
14
ありがとう!
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めぐり逢ふ理由も知らずに 泡沫の憂き身も今や 睦ましきかな
令和五年五月十三日
15
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知る知らぬ 五月の空のあやめ草 時雨にぬれて匂ひぬるかな
令和五年五月十二日
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昨日は、青空の中、にわか雨が ...
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ねがはくは 憂き世のことはふり捨てて 君がいざなふ 風になりたし
令和五年五月十一日
14
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いつはりのなき世なりせば いかばかり ひとの情けの嬉しからまし
令和五年五月十日
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特殊詐欺、闇バイト、補助金の不正...
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魚跳ねて 水底見つめる釣り人の こころや如何に穏やかなるかな
令和五年五月九日
13
暖かくなり釣り人が増えてきました...
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ほととぎす 闇に聲して夕月夜 垣根につづき咲ける卯の花
令和五年五月八日
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