へし切さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
花よりも 白き葉目立つ半夏生 夏の日白し 思いも白く
令和五年七月九日
7
もっと見る
梅雨空の降らねば旱の暑さかな 降れば降るとて大雨に泣き
令和五年七月八日
10
もっと見る
去る者は日日に疎しと 忘れ草 その際ばかりはつゆ忘られず
令和五年七月六日
10
もっと見る
なつかしき花にもあるか木槿咲く寂しくありて夕ぐれを行く
令和五年七月五日
14
もっと見る
世の中は苦しきことの多かりと 白髪の恨をみ重ぬといへども
令和五年七月四日
10
どうしようもない...
もっと見る
草深き道辺の小百合の花笑みに笑まししからに恋と言ふべしや
令和五年七月三日
11
もっと見る
しかたなし降り敷く雨のこんな日はこころ静かに雨音をきく
令和五年六月三十日
12
今日は一日、弱い雨ながら浮かぬ空...
もっと見る
しあわせのピースが ひとつ見つからない 己が夢見の人生パズル
令和五年六月二十九日
12
人生のジグソーパズル 幸せのピ...
もっと見る
蓬生のいつか置くべき露の身のさはれ命の由無きものかは
令和五年六月二十八日
15
一家心中?結果、自殺幇助の罪で逮...
もっと見る
ふるさとは遠くて近きものなれど人目も草もかれぬとあれば
令和五年六月二十七日
13
かれ:「離れ」と「枯れ」 この...
もっと見る
トラッカー 腕にスマートウォーキング 見えるペースに なほ 励まされ
令和五年六月二十六日
11
息子からスマートウォッチをプレゼ...
もっと見る
さみだれの晴れぬる今朝のひと時をあかりて匂ふ姫百合の花
令和五年六月二十五日
14
もっと見る
戦争の悲惨な記憶が消えてゆく 礎に刻むその名は悲しも
令和五年六月二十三日
13
沖縄戦から78年、島民の4人に1...
もっと見る
明時の夢のたぐひか 雨くらし 木末に白き 朴の木の花
令和五年六月二十二日
12
あかとき:(暁)に同じ こぬれ...
もっと見る
日は長く影は短し 六月の夏越しの祓 夏至るころ
令和五年六月二十一日
13
「水無月の夏越しの祓する人は千歳...
もっと見る
増額の児童手当は 第三子 消えるトリック まさに異次元
令和五年六月二十日
11
長男、もしくは長女が高校を卒業す...
もっと見る
神宿る出雲の社の 真菰草 かつ見る人の恋の結びに
令和五年六月十九日
11
出雲大社のしめ縄は、真菰で出来て...
もっと見る
偶然に 恋はいたずら雨宿り 女がひとり 男がひとり
令和五年六月十八日
2
もっと見る
待ち侘ぶる 見えない君を闇のなか見えないだけと 君やは在らぬ
令和五年六月十八日
12
「やは・・・ぬ」の形で希望の意を...
もっと見る
傍らに 君がいるのがあたりまえ それが続くと 何気に僕は!
令和五年六月十七日
13
to be continued
もっと見る
[1]
<<
19
|
20
|
21
|
22
|
23
|
24
|
25
|
26
|
27
|
28
|
29
>>
[178]