へし切さん
のうた一覧
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顔のぞく春のきざしのちらほらと二月のそらの模様をながめて
令和六年二月二日
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昨日の暖かさは何処へやら 今日...
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神寂びし武蔵野の原 火のごとく染めて日は入る 静かなるかな
令和六年二月一日
13
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愁ひ来て丘にのぼれば野茨の実の色朱くしまし佇む
令和六年一月三十一日
12
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あぁ今日もひとりぼっちか 寂しいと それが何時しか吾の口癖に
令和六年一月三十日
10
もう幾年になるか...
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国のため人のためとか言う裏で脱税をする恥しらぬ人
令和六年一月二十九日
10
こんな議員に、こんな議員が法をつ...
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しあわせの温もりひとつほっこりと あの窓この窓 灯りがともる
令和六年一月二十九日
12
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葉を落とし静かに眠る冬木立 行き交う人の誰も無口に
令和六年一月二十八日
11
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あはれ吾の子供のごとき たましひよ 今は何処に彷徨ひおるや
令和六年一月二十七日
12
君をさがして空を翔けてる... ...
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ふるさとに宿りのゆかりも今はなく思い出だけが僕のふるさと
令和六年一月二十六日
14
育った実家の家ももうなくなりまし...
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薄墨の冬枯れの空その中に野茨の実の其の色朱し
令和六年一月二十五日
13
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かにかくに恋しかりしかふるさとの おもひでの山 おもひでの河
令和六年一月二十四日
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ふるさとは遠きにありて思ふもの ...
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病院の待合に待つ他人を見る 誰も沈めるその憂い顔
令和六年一月二十三日
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皮膚疾患が悪化して辛い、新しい薬...
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四畳半 語りあかした恋愛論 ひたすら直ぐに熱く在りし日
令和六年一月二十二日
8
スタンダールの恋愛論 友と「愛...
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笑い声 笑顔のなかの ひと時をしまし味わう この心地好さ
令和六年一月二十一日
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二泊三日の予定で長男家族の家に遊...
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しのぶれどしぐれ心地に小夜ふけて濡ちぬるかな君が面影
令和六年一月十九日
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逢いたいね...
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訪ね来る人も無き間に日は暮れてゆふべゆふべの吾を愛しむ
令和六年一月十八日
14
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いたづらに見るともなしにテレビからつまらぬ笑ひに吾救わるる
令和六年一月十七日
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風呂場より声すなり「沸きました」あたり見まはし吾笑ひたり
令和六年一月十六日
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願はくは鬼平おれば如何ばかり巨悪は眠る世にあるものかは
令和六年一月十五日
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特捜はどうやら安倍派幹部の立件を...
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薄ら日の白き吐息もうら悲しまくら片去るひとり寝の夜
令和六年一月十四日
12
淋しい...
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