へし切さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
名にし負はばいざ言問はむ裏金を基が腐れば国は滅びぬ
令和六年五月三日
7
憲法記念日の今日であればこそ ...
もっと見る
死に様は生き様なるか人の道 誠ひとすじ親父の様に
令和六年五月二日
12
父の亡くなった歳となりました.....
もっと見る
五月入る折しも雨の降り頻けば心閑かに言の葉あそび
令和六年五月一日
15
今日から五月 生憎の雨、五月晴...
もっと見る
卯の花の咲き初む垣を横切ればほのかに香る初夏の風
令和六年四月三十日
16
ウォーキングの途次、 川べりに...
もっと見る
家々に久しく見えぬ鯉のぼり泳ぐ姿はアルバムの中
令和六年四月二十九日
15
鯉のぼり、最近見ないよね...
もっと見る
ふるさとと平仮名で書く懐かしさ 帰っておいでと呼ぶ声がする
令和六年四月二十八日
14
もっと見る
ウォーキングながらに浮かぶ言の葉を忘れぬように呟きつぶやき
令和六年四月二十七日
15
僕の歌詠みはウォーキングから.....
もっと見る
ゆく春の名残を惜しむかさくら花 散りぬる風の余波立つらむ
令和六年四月二十七日
3
もっと見る
草や木の目にまぶしきは新緑の生きとし生けるものの輝き
令和六年四月二十六日
14
この季節 新芽が生き生きと輝い...
もっと見る
たんぽぽの綿毛は空に憧れぬ吹いてくれぬか行きずりの人よ
令和六年四月二十五日
14
もっと見る
外は雨 内に籠りて雨音を聞きつ 暫しく思い出の中
令和六年四月二十四日
14
島倉千代子さんの 「からたちの...
もっと見る
老いぬれば恋する齢にあらぬ身の無き名たててはあらじとぞ思ふ
令和六年四月二十三日
14
もっと見る
吾が宿の狭庭に 牡丹咲きにけり 花の姿に君を偲ばゆ
令和六年四月二十二日
11
昨夜の雨で萎れてしまいました ...
もっと見る
なみなみと水を張りたる放水路 のどかなるかな釣り人の見ゆ
令和六年四月二十一日
10
元荒川放水路 冬季は水を涸らし...
もっと見る
老いの身はいつでもどこでもそこにある ふんわりふわふわ空に浮かぶ雲
令和六年四月二十日
12
前田慶次が余生を送ったという ...
もっと見る
すずらんによく似た花が咲いている白い花だよいつもの小径
令和六年四月十九日
14
君が昔、垣根はドウダンツツジにし...
もっと見る
はなみずき一輪一輪咲き始め ひとつひとつと歳をかさねて
令和六年四月十八日
12
季節は移ろい 樹は年輪を重ねる...
もっと見る
春暮れて樹々は若葉に青々と清々しきかな初夏のころ
令和六年四月十七日
11
新芽の清々しいこの時期は 「さ...
もっと見る
さくら散り春は暮れゆく山吹の花こそ花のなかににほへれ
令和六年四月十六日
19
山吹の花が咲き初めて はなやか...
もっと見る
お散歩の園児の帽子はひよこ色 みんなよちよちお利口さんだね
令和六年四月十五日
13
もっと見る
[1]
<<
17
|
18
|
19
|
20
|
21
|
22
|
23
|
24
|
25
|
26
|
27
>>
[189]