へし切さん
のうた一覧
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秋の野の茂みのなかに隠れつつ揺れて顔出すみづひきの花
令和六年十月九日
10
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名も知らぬ野にある花はひそやかに置かれた処で凛と咲きけり
令和六年十月八日
11
愛する人はきっと見ていてくれる....
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初採りも永田の村に生る蜜柑いずれも同じ腐れ実なるかな
令和六年十月七日
12
やはり期待できそうにないか...
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桔梗の花は涼しき空の色 冴えたる秋はすでにふふめり
令和六年十月六日
9
漸くに秋らしくなりましたね...
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暮れかかる憂き身にしげき思ひ草 葉末にむすぶ野辺の白露
令和六年十月五日
12
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虫の音の清かに聴けば秋の夜の静寂は人のこころ侘びしむ
令和六年十月四日
15
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報道の言葉は時に犯罪を助長さへする「バイト」の響き
令和六年十月三日
8
報道に使う言葉は気を付けたい ...
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詣でるに出雲は遠く十月に然てもすがりぬ無しと思はば
令和六年十月二日
10
出雲地域では、神在月と言うそうで...
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ご用心 敵はもとより内にあり 新たな船出もなほ波高し
令和六年十月一日
10
親安倍議員、経団連、右傾団体、党...
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九月を尽きて空しき秋の空ながめにまさる袖の露かな
令和六年九月三十日
12
秋晴れとは程遠い降り続く雨 も...
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野地蔵が微笑み見つむ曼殊沙華 いつもの小径を秋色に染め
令和六年九月二十九日
12
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朝露の消ぬべき吾が身 老いぬとも 恋は繫けく今を生きけり
令和六年九月二十八日
10
心ばかりは...
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老いぬれば残る月日をゆっくりと歩いてゆこう萩が零れる
令和六年九月二十七日
11
自民総裁選、兵庫県知事出直し選挙...
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季節すぎて咲かぬ花こそあはれなれ蕾のままに野地蔵のわき
令和六年九月二十六日
13
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おたがいに肌寄せ合えば夢のなか恋路に迷ふ人は愛しい
令和六年九月二十五日
10
切ない歌ですね それでもいいと...
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刈萱のつかの間も忘られぬ吾も恋ふとや咲く吾亦紅
令和六年九月二十四日
13
君がいないと僕はやはりダメ...
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吾が庭の垣の繁みの露草の花も秋めく空の色かな
令和六年九月二十三日
14
彼岸を境にすっかり秋めいて 風...
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お供えのおはぎを一緒に頂こう君におねだり今日はお彼岸
令和六年九月二十二日
11
妻は甘党 赤福餅が大好きだった...
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人並みの才に過ぎざる彼の人の威張りておりぬあはれなるかな
令和六年九月二十一日
8
見苦しいい
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朝に見し白き透き影 酔芙蓉 夕べに紅く染めて恥じらふ
令和六年九月二十日
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