へし切さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 右傾化と 右往左往の おおわらわそもその定義 古きと思ふ 平成二十五年十一月七日 7 目くじら立てて怒りなさんな！日本... もっと見る
- 誰もかも 誤表示と言い 白を切る老舗の誇り 何処へ捨てし 平成二十五年十一月七日 7 赤信号みんなで渡れば怖くないとか... もっと見る
- 君想い 眠れぬ夜の ときどきは菊枕して 夢見るもよし 平成二十五年十一月六日 6 菊枕：頭痛にも良いとか？ もっと見る
- 何がなし 君がささやく 声に似て遠く夜空に 秋風わたる 平成二十五年十一月六日 10 ふとそんな気がして！ もっと見る
- 信長が 棚に隠れし 茶坊主をかの名刀で へし切と云う 平成二十五年十一月五日 10 「へし切」の由来；正宗十哲、長谷... もっと見る
- 忙しなく 小魚啄ばみ 白鷺も冬支度する 暮秋の水辺 平成二十五年十一月五日 7 散歩の途中で見た景色！自然残る場... もっと見る
- 日本はね 平和ボケした 依存症領土守るも 他力本願 平成二十五年十一月四日 6 憲法九条は理想！現実は厳しい外交... もっと見る
- 米国は 自由を守る ほんとはね己がことのみ 考えおるか 平成二十五年十一月四日 6 米国の自由とは、自国の主張を正当... もっと見る
- 楽天よ 天晴れ勝利を 東北に明日の希望と 勇気を与え 平成二十五年十一月三日 8 日本一おめでとう！感動をありがと... もっと見る
- 男の子なら 惚れて惚れられ 惚れぬいて実尽くせや 命果つまで 平成二十五年十一月三日 15 愛は誠実に！ もっと見る
- 気まぐれも 度を超えりなば 洒落ならず秋の天気と 男女の仲は 平成二十五年十一月三日 10 恋はお洒落に！ もっと見る
- 街角で 俯き加減 手にスマホ想いに耽る 風情何処に 平成二十五年十一月二日 11 程々に！ もっと見る
- ハロウィンも 仮装する人 見る人と見様見真似に 仮装に呆け 平成二十五年十一月二日 6 商業主義に踊らされ！これも度を超... もっと見る
- 近頃は 軽自動車も 高級に経費節約 何処吹く風か 平成二十五年十一月二日 7 商業主義に踊らされ！度を超えない... もっと見る
- 野辺の菊 人恋しげに 八重と咲き我が身映すか 秋を寂しむ 平成二十五年十一月一日 16 秋は寂しい！人恋しい！やはり老い... もっと見る
- 僕は 歌を紡ぎて 侘しきも言葉通わせ 勇気もらひぬ 平成二十五年十一月一日 11 或る歌人の方にお送りした返歌を少... もっと見る
- 独り寝の 侘しさつのる 秋の夜は妻の枕を 傍らに置き 平成二十五年十一月一日 63 老いたということか！ もっと見る
- 生と死と 隣り合わせに 顔合わす観念の中 呼吸している 平成二十五年十月三十一日 8 僕はいつ死んでも良いと思う！でも... もっと見る
- 淋しきが 老いることかと 知りぬれば其を受け入れて 生くと決めなむ 平成二十五年十月三十一日 15 老いても人は生きなければならない... もっと見る
- この僕も この青空に 溶け込みて君戯れる 風となりなむ 平成二十五年十月三十一日 5 いつか僕も風となる！そして、一緒... もっと見る
