へし切さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 紫陽花の 淡き七色魅せられし我のこころは 君に囚われ 平成二十五年十月十日 6 老いても恋心は失いたくないもので... もっと見る
- 政治家が 学者になるは 許せども逆さばかりは 御免こうむる 平成二十五年十月九日 5 学者は視野が狭く能書きばかり、政... もっと見る
- 許せない テレビに出れば 政治家に立てるも悪し 入れるも悪し 平成二十五年十月九日 6 今やテレビ出演は選挙活動と化し、... もっと見る
- 耳順過ぎ 丸くなるぞと 人は言い淋しき故か さらに頑固に 平成二十五年十月九日 6 老いても性格ばかりは変えられぬ！ もっと見る
- 秋の夜に 佐伯小説 読みふける寝不足なれど さわやかな朝 平成二十五年十月八日 5 今話題の時代小説作家にはまってい... もっと見る
- 息子より 小遣いもらい 老いを知るなれど嬉しき その気遣いに 平成二十五年十月八日 6 いつまでも子供と思っていたが、小... もっと見る
- この国の 政治経済 如何するの実践は外に 評論ばかり 平成二十五年十月八日 6 学者に頼る政治家の無能を見るにつ... もっと見る
- 限界だ 御託並べて 長時間テレビ番組 もううんざりだ 平成二十五年十月八日 4 どの民放も同じ番組放送し、もうう... もっと見る
- うんざりだ 今年の夏は 雨多く十月となり また台風か 平成二十五年十月八日 5 温暖化により異常気象、もはや異常... もっと見る
- この夏に 豪雨襲いて 壊されぬ都の里も 今はもう秋 平成二十五年十月七日 4 美しき嵐山を襲った豪雨、一日も早... もっと見る
- 重責を 担いて思う 仕事道疑う目こそ 大切と知る 平成二十五年十月七日 4 最近の企業の不祥事を聞き、一言を... もっと見る
- 凛として 生きる道こそ 尊いと思ひ惱みて 試煉に向かふ 平成二十五年十月六日 5 どの様な立場に置かれようが、常に... もっと見る
- 散り際の 花の終わりを 見るにつけ死生命あり 知る心地する 平成二十五年十月六日 6 「人は生きるのではなく生かされて... もっと見る
- 死にたいと 受話噐の向かう 母が云ふ生きる張り合い 無きぞ悲しき 平成二十五年十月六日 7 一人残され老いた母、心の孤独癒さ... もっと見る
- 淋しさに 耐へざる日々を送りなば頑固になりて はや老害か 平成二十五年十月六日 6 孤独に過ごす淋しさは、息子と言え... もっと見る
- 日常の 変わらぬ暮らし 退屈と欠伸しつつも 幸せと知る 平成二十五年十月五日 8 刺激の少なくなった生活は、生きる... もっと見る
- 整うも 乱れるもあり それぞれに美は何ぞやと 芸術の秋 平成二十五年十月五日 5 美の追究の先に美があると哲学のめ... もっと見る
- 愛猫が 知らぬ顔して 前過る興味津々 知るぞ楽しき 平成二十五年十月四日 10 もっと見る
- 病床で 私死ぬのと 妻が泣く何も言えずに 肩を抱きしめ 平成二十五年十月四日 8 妻が逝き、面影を追い求め生きてい... もっと見る
- 猫なんて 読んでも来ない 身勝手さなれど愛しい されど口惜し 平成二十五年十月三日 8 もっと見る
