へし切さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 燃ゆるよな熱きその手で抱きしめて話さないでね離さないでね 平成二十六年一月二十四日 21 もっと見る
- 折からの風に誘われ香り立つ蝋梅の花青空に映ゆ 平成二十六年一月二十四日 26 まるで蝋細工のような花びら、光沢... もっと見る
- 死ぬほどに愛してほしい恋心 時には良きか春には良きか 平成二十六年一月二十三日 16 映画「刑事」の名場面、クラウディ... もっと見る
- デカンショを読み耽りみた青き春 夢中になりて理想語りき 平成二十六年一月二十三日 18 Descartes、Kant、S... もっと見る
- 野辺の雪顔をもたげて蕗の薹花咲く前に採まむは愛おし 平成二十六年一月二十三日 23 てんぷらにすると美味しいから..... もっと見る
- さりげなく肩を抱きしめ ありがとう 君がいるから幸せだよと 平成二十六年一月二十二日 19 もう一度、言ってみたい... もっと見る
- 老いぬれば時は虚しく過ぎゆきぬ妹が偲ぶる思ひはしげきも 平成二十六年一月二十二日 23 何年経っても妻のことを忘れること... もっと見る
- 将来を左右するとかしないとかあれこれ悩む試練とあれば 平成二十六年一月二十一日 10 何故か負のことが過ぎってしまうこ... もっと見る
- ありがとう！ その然りげ無いひと言を忘れないよう優しく生きよう 平成二十六年一月二十一日 21 この言葉が素直に言えるといいです... もっと見る
- 爽やかな大空翔ける音律に癒され聞き入るジェットストリーム 平成二十六年一月二十一日 20 「80日間世界一周」海外出張の機... もっと見る
- 金無くば国立大も入れぬを思へば昭和の懐かしきこと 平成二十六年一月二十日 12 僕らの時代、国立大の入学金は30... もっと見る
- ふるさとは年ふるほどに遠しくも懐かし友の文を嬉しぶ 平成二十六年一月二十日 19 幼稚園時代からの友から便りがあり... もっと見る
- たまごかけ食べて願ふは一年の無病息災それに金運 平成二十六年一月二十日 19 大寒の日に生まれた卵を食べると一... もっと見る
- 電線を止まり木にして椋鳥が寒い寒いと合唱している 平成二十六年一月十九日 16 巣に帰る途中でしょうか？椋鳥の群... もっと見る
- 言の葉に揺れるこころを紡いでは観るといふ意の深きを思ふ 平成二十六年一月十九日 46 心の眼で感じることを「観」と僕は... もっと見る
- 何がなし夕暮れ時の窓明かり人恋ふるがに優しく灯る 平成二十六年一月十九日 18 この季節、殊に灯りが恋しいのは.... もっと見る
- 蛍雪のラジオ講座に耳澄ます深夜０時は睡魔がおそふ 平成二十六年一月十八日 21 旺文社のラジオ講座、蛍雪時代..... もっと見る
- 競ふなら己を頼み潔く力尽くして悔いを残さず 平成二十六年一月十八日 24 受験生の皆さん...頑張れ！ もっと見る
- 石を置き日がな一日暮らしおり嬉しくもあり侘びしくもある 平成二十六年一月十八日 21 囲碁を楽しむ...暇つぶし...... もっと見る
- 色々に移ろひたるは花紅葉心にしみて愛しかるらむ 平成二十六年一月十八日 17 移ろう：衰える、変わる、あせる、... もっと見る
