へし切さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 大企業 利益も人も 留保して肥満となれば 機能不全に 平成二十五年十一月十八日 7 内部留保！雇用延長！人もカネも血... もっと見る
- 雨上がり 雲間に空の 夕映えて並木も街も 影絵となりぬ 平成二十五年十一月十七日 22 雨上がりの夕焼けがとても美しかっ... もっと見る
- 風に舞う 木の葉の色は 黄金色頑張る僕に 秋のご褒美 平成二十五年十一月十六日 12 お天気ニュースの黄葉を見て、きれ... もっと見る
- 庭垣に 山茶花散りて 真白きに かさね見るのは 君いない冬 平成二十五年十一月十六日 8 また君のいない冬が来る！ もっと見る
- 若き時 生きることとは 足し算で老いては足りて 引き算となる 平成二十五年十一月十五日 22 光陰矢の如しと言う！若者よ、不満... もっと見る
- 若者の 派遣の仕事 増えて知る大義無ければ 嘗ての女衒 平成二十五年十一月十五日 8 働き方の選択肢が増えるとの謳い文... もっと見る
- 限定は 馘首安堵の お墨付き非正規無くす とは、良く言ふた 平成二十五年十一月十四日 10 限定：限定社員制度の導入。 馘... もっと見る
- いい加減 その量計る 術無くば飽くなき欲す 地獄を見たり 平成二十五年十一月十四日 7 足るを知ることこそ肝要かと！ もっと見る
- 吾愁ふ 惚け記憶の壊るるを知らず死ぬるは 苦しかりけり 平成二十五年十一月十三日 11 妻の記憶は大切にしたい！ もっと見る
- 味気ない 三度の食事 コンビニはひとりで食むは なおさらのこと 平成二十五年十一月十三日 13 コンビニ弁当も工夫され美味しいけ... もっと見る
- 地図たどる 夢中で踏みし 異邦の地己が往き来きの 足跡を追う 平成二十五年十一月十二日 10 仕事とは言え、いろんな国に行った... もっと見る
- 木枯らしの 凱歌の如き 唸りあげ 吾負けじとて 笑ふてみせる 平成二十五年十一月十二日 17 冬の到来！こちらも戦闘モードにさ... もっと見る
- この道で 手をつなごうと 僕は言い君恥じらふて そっと指出し 平成二十五年十一月十一日 24 この一言さえ勇気がいった。お互い... もっと見る
- いつ知らず 理無い仲の 痛み共我知らぬ間に 失せよと願う 平成二十五年十一月十一日 6 頭痛とはもう長い付き合い。そろそ... もっと見る
- 平成も 四半過ぎきて ひとり立ち昭和の星の ポツポツと消ゆ 平成二十五年十一月十日 17 島倉千代子さんを偲んで！ もっと見る
- 軒の下 小春日和の 陽だまりにほかほかふわり 幸せが舞う 平成二十五年十一月十日 12 欲なけりゃ、幸せいっぱい在るもの... もっと見る
- もって菊 なれの紫紺や あざやかにもっての外と 世間正すや 平成二十五年十一月九日 6 息子が山形土産に「もって菊のつけ... もっと見る
- 宅配よ 汝も我を 欺くか彼シーザーも 嘆きおるかと 平成二十五年十一月九日 6 食品関係の不祥事が続くことか！ もっと見る
- 雨あがる 雲間にかかる 弦月を見とも飽くべき 夜にあらなくに 平成二十五年十一月八日 7 一昨日、雨上がりの帰り道のことで... もっと見る
- 秋色の 花の弟と 聞きしかど人形となり 誰を待つらん 平成二十五年十一月八日 9 評価頂いた方、すみません！ルビを... もっと見る
