へし切さん
のうた一覧
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詮無いが愚直に生きて馬鹿なれど不実に成るは心苦しき
平成二十五年十二月十一日
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愚直:馬鹿正直は世渡り不器用なん...
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飄々と自我を捨て去り在るがまま 風に任せて縁に任せて
平成二十五年十二月十日
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任運騰騰(にんうんとうとう)」と...
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礼を欠き年経る毎に賀状減る疎遠とあれば仕方が無きか
平成二十五年十二月十日
8
年々、悩みつつ減らしています。
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独り身を気楽と言ひて強がれど守る者の無く生く甲斐もなし
平成二十五年十二月十日
14
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面白く今日を生きればそれで良し 明日も生きれば尚の事良し
平成二十五年十二月九日
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某TVドラマのパクリです。でも、...
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暗闇に星の織りなす落書きを雲間で月は覗き見しおる
平成二十五年十二月九日
17
お弁当を買っての帰り道、ふと湧い...
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街角は光を纏い輝けど暁はつれなく何時もの暮らし
平成二十五年十二月九日
10
商業主義のイルミネーションは姑息...
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日の本の戦の歴史紐解けば一所懸命の危うきを知る
平成二十五年十二月八日
7
日本は武士による所領を巡る戦が繰...
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叶ふなら戻りたきかな四十代 素直に言おふ愛していると
平成二十五年十二月八日
11
言ってやれば良かったと後悔してい...
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愛してる口には出せぬこの言葉僕らの時代黙して惚れる
平成二十五年十二月八日
13
古き人間ですが、不器用な生き方し...
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男子には生まれ持ちたる責の在り家族養ふ己が一分
平成二十五年十二月八日
11
古き人間ですが、真面目な生き方し...
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震災の悲しき記憶忘れじと慰霊の明かり神戸に灯る
平成二十五年十二月七日
10
阪神淡路大震災の鎮魂の送り火とし...
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我が妻は「幸せの枝」と名にし負ば 命削りて其を子らに分く
平成二十五年十二月七日
19
枝:ものの本体から分かれた出でた...
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官僚の操る言葉、曖昧に「等」と巧みに民を欺く
平成二十五年十二月六日
7
東日本震災の復興財源が、「防災等...
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西見れば 一番星の輝きて 冬の夜空に月と戯る
平成二十五年十二月六日
27
此の季節、金星が一番輝いて美しく...
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時は今 世界遺産の栄誉受く 和食の文化四季を彩り
平成二十五年十二月六日
9
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先人の歴史に学ぶ政 奢れる者の栄えしは無き
平成二十五年十二月六日
8
与党よ!政は急いては事を仕損じる...
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秘め事は疚しきが故、成せるもの 公に秘すこと在るぞ悍まし
平成二十五年十二月五日
13
政治家は国民により選ばれているこ...
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主婦は言ふ定年夫はストレスと 連れ合ひ在るは羨ましきが
平成二十五年十二月五日
13
「定年夫ストレス症候群」と言うそ...
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邂逅に見る人のあれ忘れ花 現の夢に憧れて咲く
平成二十五年十二月五日
8
時を過ぎて咲く花は夢のようにはか...
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