へし切さん
のうた一覧
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泡沫の 憂き世の果てに 職を売る地に足付かず 意欲すら消え
平成二十五年十一月二十日
10
就職=入社は、昔の事。僕には派遣...
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風なきに 黄金に染みて 黄葉散る吾、散り際の 覚悟を見たり
平成二十五年十一月二十日
6
斯くも見事に逝きたいと!
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なにげない 風をよそおひ 葉音さす桜紅葉の 秋を戯る
平成二十五年十一月十九日
14
春には満開の桜が、今は淋しげに見...
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チンチンと 路面電車は 音を立て異国情緒の 街を行き交う
平成二十五年十一月十九日
8
路面電車は観光地にお似合い!ゆっ...
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人は財 馘首はならぬ 社是虚し今の社会に 叶わぬ道理
平成二十五年十一月十八日
7
明治の人の気骨は遠のく!
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大企業 利益も人も 留保して肥満となれば 機能不全に
平成二十五年十一月十八日
7
内部留保!雇用延長!人もカネも血...
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雨上がり 雲間に空の 夕映えて並木も街も 影絵となりぬ
平成二十五年十一月十七日
22
雨上がりの夕焼けがとても美しかっ...
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風に舞う 木の葉の色は 黄金色頑張る僕に 秋のご褒美
平成二十五年十一月十六日
12
お天気ニュースの黄葉を見て、きれ...
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庭垣に 山茶花散りて 真白きに かさね見るのは 君いない冬
平成二十五年十一月十六日
8
また君のいない冬が来る!
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若き時 生きることとは 足し算で老いては足りて 引き算となる
平成二十五年十一月十五日
22
光陰矢の如しと言う!若者よ、不満...
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若者の 派遣の仕事 増えて知る大義無ければ 嘗ての女衒
平成二十五年十一月十五日
8
働き方の選択肢が増えるとの謳い文...
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限定は 馘首安堵の お墨付き非正規無くす とは、良く言ふた
平成二十五年十一月十四日
10
限定:限定社員制度の導入。 馘...
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いい加減 その量計る 術無くば飽くなき欲す 地獄を見たり
平成二十五年十一月十四日
7
足るを知ることこそ肝要かと!
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吾愁ふ 惚け記憶の壊るるを知らず死ぬるは 苦しかりけり
平成二十五年十一月十三日
11
妻の記憶は大切にしたい!
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味気ない 三度の食事 コンビニはひとりで食むは なおさらのこと
平成二十五年十一月十三日
13
コンビニ弁当も工夫され美味しいけ...
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地図たどる 夢中で踏みし 異邦の地己が往き来きの 足跡を追う
平成二十五年十一月十二日
10
仕事とは言え、いろんな国に行った...
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木枯らしの 凱歌の如き 唸りあげ 吾負けじとて 笑ふてみせる
平成二十五年十一月十二日
17
冬の到来!こちらも戦闘モードにさ...
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この道で 手をつなごうと 僕は言い君恥じらふて そっと指出し
平成二十五年十一月十一日
24
この一言さえ勇気がいった。お互い...
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いつ知らず 理無い仲の 痛み共我知らぬ間に 失せよと願う
平成二十五年十一月十一日
6
頭痛とはもう長い付き合い。そろそ...
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平成も 四半過ぎきて ひとり立ち昭和の星の ポツポツと消ゆ
平成二十五年十一月十日
17
島倉千代子さんを偲んで!
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