へし切さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
時は今 世界遺産の栄誉受く 和食の文化四季を彩り
平成二十五年十二月六日
9
もっと見る
先人の歴史に学ぶ政 奢れる者の栄えしは無き
平成二十五年十二月六日
8
与党よ!政は急いては事を仕損じる...
もっと見る
秘め事は疚しきが故、成せるもの 公に秘すこと在るぞ悍まし
平成二十五年十二月五日
13
政治家は国民により選ばれているこ...
もっと見る
主婦は言ふ定年夫はストレスと 連れ合ひ在るは羨ましきが
平成二十五年十二月五日
13
「定年夫ストレス症候群」と言うそ...
もっと見る
邂逅に見る人のあれ忘れ花 現の夢に憧れて咲く
平成二十五年十二月五日
8
時を過ぎて咲く花は夢のようにはか...
もっと見る
世の中に楽して利するものは無く 楽して楽を知らずものかは
平成二十五年十二月四日
7
苦労しなさいということなんだけど...
もっと見る
真葛後も逢はむと手を取りて 看取る悲しび末期の契り
平成二十五年十二月四日
10
真葛(さなかずら):「後も逢ふ」...
もっと見る
恋死なば君に寄り添ふ影法師 僕の如く永久に見守り
平成二十五年十二月三日
20
僕が先に逝き君を見守ると約束した...
もっと見る
労しと気遣ふ心恋と言ひ 若きは知らず想い叶わず
平成二十五年十二月三日
16
漱石「三四郎」より: Pity...
もっと見る
紅葉の木漏れ日の下歩むれば 散る一枚に我が身重ねる
平成二十五年十二月二日
17
この季節、何故か淋しく思われて!
もっと見る
沈沈と凝る寒夜は蹲り 妻を想ひて夢路をたどる
平成二十五年十二月二日
24
冬の寒さは身に沁みる。孤独に在れ...
もっと見る
漂ふて群れるを嫌ふ若き者 ネットの海原ひとり呟く
平成二十五年十二月一日
15
孤立と孤独、如何に違うか?
もっと見る
坂の上に流るる雲を見つめ行く 吾凛として高みを望む
平成二十五年十二月一日
12
開化期の日本、青年は皆、志を持ち...
もっと見る
見つけたよ 今日また一つ幸せを 美しきもの周りにいっぱい
平成二十五年十一月三十日
12
感動すること大切ですね!
もっと見る
徒然に老いの慰み歌を詠む 言の葉の妙 知るぞ楽しき
平成二十五年十一月三十日
11
皆様の歌を読ませていただき、言葉...
もっと見る
人の世は智恵に過ぐれば嘘を吐き 信に過ぐれば損をするなり
平成二十五年十一月三十日
17
都知事殿、人の道を踏み外すことな...
もっと見る
仕方なし老いて赤子に成るなれば 認知となるは本意にあらず
平成二十五年十一月二十九日
12
「輪廻転生」生を受けそして死んで...
もっと見る
人生の憂きが中にも楽しきが 在るを夢見て今を生きたり
平成二十五年十一月二十九日
21
孤独とは、心の問題である。僕の様...
もっと見る
秋菊の佳色に在りて英英に 花の傾城見紛ふほどに
平成二十五年十一月二十八日
8
菊の花が彩り鮮やかに咲いていまし...
もっと見る
菊を采る 住まふ都会の喧騒に 隠逸の花求めて止まず
平成二十五年十一月二十八日
12
菊は隠逸花と呼びます。采:採の原...
もっと見る
[1]
<<
154
|
155
|
156
|
157
|
158
|
159
|
160
|
161
|
162
|
163
|
164
>>
[168]