へし切さん
のうた一覧
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人戀しひとり生きゆく淋しさを歎けど癒えぬ老いの慟哭
平成二十七年三月十三日
26
哀しけりゃ 恥じらいもなく泣けば...
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友愛のこころも虚し鳩ポッポ 上辺ばかりの言葉行き交ふ
平成二十七年三月十三日
18
普天間発言に始まり、尖閣諸島の中...
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丁半と 虎の子の金 注ぎ込んで 博打に興じ 株価高騰
平成二十七年三月十二日
14
年金の株運用開始、19,000円...
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風に乗り飛んでみたいな大空をふわりふわりと寝転びながら
平成二十七年三月十一日
4
別に目的地なんて無くていいんだよ...
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はや四年 いまだ四年の それぞれに 震災跡を辿る哀しさ
平成二十七年三月十一日
26
復興は進んでいるのでしょか?原発...
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たらちねの母の命は斎児のこころに宿り生き続くなり
平成二十七年三月十一日
23
ご母堂様のご逝去にお悔やみ申し上...
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無意識に ラッスンゴレライ 口ずさむ こんな笑いに救われている
平成二十七年三月十日
17
お笑いの 老いの徒然 慰みに.....
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好きやねん 浪速女の愛しさのあほやと涙 逢ふ坂の恋
平成二十七年三月九日
18
演歌調短歌? 老いたと言えどこ...
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おもろいと 思へば成らぬことも成る 浪速花道 男が通る
平成二十七年三月八日
19
僕は関西人ではないが、”おもろい...
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老い痴れて 来し方のこと夢と消へ 何残すらむ 吾の足跡
平成二十七年三月七日
19
「露と落ち 露と消えにし 我が身...
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風かよふ かをる枕の思ひ寝に 君が寄り添ふ 春の夜の夢
平成二十七年三月六日
22
「思い寝に 君が寄り添う 春の夢...
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萌え出づる春の若草目に映えて原の枯野は生意の満つる
平成二十七年三月五日
16
張拭(南宋)「春 人間到らば 草...
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政治家の清濁併せ呑むことの真意も知らずカネまみれかな
平成二十七年三月四日
15
清濁併せ呑むとは度量の大きい人の...
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わきて今日庭の梅木のふくらむはたち遅れたる春のひと花
平成二十七年三月四日
17
我が家の梅の一輪が咲いた。「加賀...
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春三月そぼ降る雨の雛まつり名残を雛の面にとどめて
平成二十七年三月三日
17
今年も君はいないのに雛人形を飾っ...
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志なくばこの世はつまらなく 人の道踏み 吾が道を行く
平成二十七年三月三日
22
「志」とは「向上心」だと思う。そ...
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心ないことの多くは理由ありて やさしさ無くば いかで和める
平成二十七年三月二日
20
今の大人の行動は若者の模範となる...
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河の面に影を映して咲きほこるあしびの花のにほふ春の野
平成二十七年三月一日
19
あしびの木は毒があり馬が食べると...
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今に知る老いこそ人の知恵なりや ならぬ堪忍するが堪忍
平成二十七年三月一日
17
なんとか家具の会長さんの会見を見...
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月さへもおぼろに霞む春の宵 忘らるまじきは君が面影
平成二十七年三月一日
25
面影の 忘らるまじき 別れかな....
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