へし切さん
のうた一覧
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ふるさとに入りて先ず思ふ淋しさを知る人もなく家もあたらし
令和六年二月十三日
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そろそろと伺い見れば杉の木の花ぞさかりに今ぞありける
令和六年二月十二日
13
花粉が飛び始めたようです...
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政治家の政治家による政治家の為の法律それで良いのか?
令和六年二月十一日
10
「政治家」のところは「国民}では...
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あの頃は何もなくでも楽しくてスタートラインは皆等しくて
令和六年二月十日
15
昭和は物が少なく皆貧乏であったが...
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ものなべてうらはかなげに暮れかかる春来といふにもの思ふなり
令和六年二月九日
16
君がいない世は淋しいね...
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くもりなく偽りもなく清廉に政を為すは人にありけり
令和六年二月八日
12
失われた30年の政治の罪は大きい...
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この国の政治の質が問われている国の基が揺らぎ壊れる
令和六年二月七日
13
2/2日に詠んだ僕の歌に誤りがあ...
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降り積もる雪をながめてため息を 明日の通院 雪かきのこと
令和六年二月六日
17
今日の早朝には霙から雨に変わり思...
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年ごとに凋みかれゆく恋ゆへに酸いも甘いも嚙み分けて生く
令和六年二月五日
18
かれゆく:枯れゆく、離れゆく
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春立つは空にかも似る雲もなく思ひことごと新たなるかな
令和六年二月四日
14
春は何事につけスタートの季節 ...
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ふるさとが年ふるごとに遠くなる親のゆかりも友のえにしも
令和六年二月三日
15
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顔のぞく春のきざしのちらほらと二月のそらの模様をながめて
令和六年二月二日
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昨日の暖かさは何処へやら 今日...
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神寂びし武蔵野の原 火のごとく染めて日は入る 静かなるかな
令和六年二月一日
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愁ひ来て丘にのぼれば野茨の実の色朱くしまし佇む
令和六年一月三十一日
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あぁ今日もひとりぼっちか 寂しいと それが何時しか吾の口癖に
令和六年一月三十日
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もう幾年になるか...
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国のため人のためとか言う裏で脱税をする恥しらぬ人
令和六年一月二十九日
10
こんな議員に、こんな議員が法をつ...
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しあわせの温もりひとつほっこりと あの窓この窓 灯りがともる
令和六年一月二十九日
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葉を落とし静かに眠る冬木立 行き交う人の誰も無口に
令和六年一月二十八日
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あはれ吾の子供のごとき たましひよ 今は何処に彷徨ひおるや
令和六年一月二十七日
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君をさがして空を翔けてる... ...
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ふるさとに宿りのゆかりも今はなく思い出だけが僕のふるさと
令和六年一月二十六日
14
育った実家の家ももうなくなりまし...
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