へし切さん
のうた一覧
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ぬばたまの黒き冬空はや荒れて月は隠るる雪降りやまぬ
平成二十六年十二月七日
22
大雪(たいせつ)なれば玄冬を詠め...
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愛し子を遠き旅路へ見送りて無事に帰れと仰ぐ青空
平成二十六年十二月五日
25
H2ロケット開発に携わっていた若...
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候補者の皆さんどうか守ってね「選挙公約」裏切らないで
平成二十六年十二月四日
15
「のど元過ぎれば熱さ忘れる」では...
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ひとり言ゆふては思ふ淋しさに移ろふ身こそなほ切なくて
平成二十六年十二月三日
19
所詮、人はひとりで生まれひとりで...
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雲間より覗く夕焼け空眺め明日は晴れて鳶が飛び立つ
平成二十六年十二月二日
20
はやぶさ2号の打ち上げ成功を祈る...
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時として言葉は人を傷つけて殺しもすれば励ましもする
平成二十六年十一月三十日
19
恕(じょ)の心:慈しみ人を思いや...
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まじらぬと強がり言へど淋しくてひとり遊びとまた歌を詠む
平成二十六年十一月二十九日
25
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雨だれの屋根打つ音も歳をとり人もやさしく黄昏てゆく
平成二十六年十一月二十七日
25
台風シーズンを過ぎ、冬の雨はやさ...
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とぼとぼと歩みて行くかしぐれ道冷たき雨にため息をつき
平成二十六年十一月二十六日
19
人はどんなに一生懸命に生きて来た...
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君のいぬ憂き世はなどか淋しきにさまよふ空に雲流れゆく
平成二十六年十一月二十五日
19
大切な人との別れ、それは避けられ...
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夢のまま 成らぬものゆへ夢を見る 何を夢見る風の中ゆく
平成二十六年十一月二十四日
20
山頭火のこころを詠んでみました。...
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ゆく秋の名残りを惜しむ山もみじ華やぐ時は足早に過ぎ
平成二十六年十一月二十二日
28
美しい季節ほど足早に過ぎてゆく....
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燃へつきてやがて消へゆく我が身かな茜に空も黄昏てゆく
平成二十六年十一月二十一日
25
悔いなく逝きたいものだ...
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いにしへを偲ぶ寄す処もなき街の時雨て月も陰る夜かな
平成二十六年十一月二十日
22
淋しい...
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不器用と日々の精進貫いた昭和の巨星またひとつ落つ
平成二十六年十一月十八日
17
故高倉健さんに謹んで哀悼の意を表...
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さざんかの花くれないに燃えて咲く君を抱きし吾が胸の如
平成二十六年十一月十七日
19
今一度、燃えて 心乱れて 君を抱...
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哀しみの涙一筋頬つたふただただ泣いて声出し泣いて
平成二十六年十一月十六日
20
一生に一度だけの...
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寝床まで月を入れてぞ寝るとする独り老い身の寂しき夜は
平成二十六年十一月十五日
29
今宵も君の夢を見る...
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若きとき未来の夢にときめいて老ひては過去の思い出に酔ひ
平成二十六年十一月十四日
22
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冬の空見上げば月が輝いて吾も独りと微笑み返す
平成二十六年十一月十三日
26
誰もいずれ独りで生きてゆく...
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