へし切さん
のうた一覧
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採算の合わぬ原発何故使うましてや核のごみさへ重荷
平成二十六年七月二十五日
16
原発はエネルギーコストの安価が売...
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夏の浜寄せ来る波と戯れて素足の君は輝いていた
平成二十六年七月二十五日
23
君はまるで子供の様にはしゃいでい...
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防災と経済再生、名を変えて大義得たりと公共事業
平成二十六年七月二十四日
19
財政再建の議論は何処へ行った?消...
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滔々と早瀬は流る水の音掻き消すほどの蝉時雨かな
平成二十六年七月二十四日
23
奥入瀬渓流の情景を詠める...
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じんわりと汗が額を流れ落ち気怠い夏の梅雨明けの空
平成二十六年七月二十三日
18
いよいよ暑さ本番!熱中症対策よ~...
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手をとりて妹が耳もと顔を寄せ涙こらへて別れの言葉
平成二十六年七月二十三日
29
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悲しいね意味を探して生きるって生きてることに意味があるのに
平成二十六年七月二十二日
27
人生は苦しいことが多いですね!病...
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見ていない原発事故の現実をみんな逃げてる耳ふさいでる
平成二十六年七月二十二日
19
政府、立地自治体、電力事業者、原...
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オール漕ぎ川面をすべる少年の日に焼けた顔夏空に映ゆ
平成二十六年七月二十一日
27
高校の漕艇部の練習であろう。ウォ...
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不思議かな世に政策の過失にて罪を問われた政治家ありや
平成二十六年七月二十一日
16
失言、収賄、政治資金などで罪を問...
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山谷にせせらぎの音心地よく時を忘れて木陰に憩ふ
平成二十六年七月二十日
25
「唐詩選より」 偶々(たまたま...
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責任は俺が執るから恐れるな今は懐かし理想の上司
平成二十六年七月十九日
20
率先垂範の上司は少ない。いや、い...
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生き生きと頑張る君は男前いい顔してる男も惚れる
平成二十六年七月十九日
15
最近、息子の顔が変わってきた。 ...
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子も巣立ち此れと不満は無けれども何故か侘びしき君の居ぬ日々
平成二十六年七月十八日
30
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渡ろうか此処は丸山思案橋一夜の夢の恋に溺れる
平成二十六年七月十七日
25
長崎丸山は、京島原、江戸吉原と並...
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今も尚「ちゃん」付けで呼び呼ばわるる友のやさしさ老ひてこそ知る
平成二十六年七月十六日
37
幼稚園時代からの友がいます。当時...
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がんばれと僕には言へぬ病む人の辛さ思へばもうこれ以上
平成二十六年七月十五日
30
頑張ってほしい!でも、効果のない...
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流れゆく身は浮雲の風まかせ気ままに老ひを生きるとするか
平成二十六年七月十四日
21
古代インドでは、人生を四つの時期...
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はたらくを「為事」と書けばよく分かる人に役立つ為にしてると
平成二十六年七月十三日
25
仕事は動詞「する」の連用形「し」...
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此れと言ふ変わりなき日を凡に生く唯それさへも老い身は辛き
平成二十六年七月十二日
24
気候の変化ひとつで健康に障害をき...
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