へし切さん
のうた一覧
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空かぬ腹生きるためとて飯を食む業と言へども何の因果か
平成二十六年八月十日
22
夏バテか?食欲が無い...
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何処までも澄みわたる空鐘が鳴る命の重み忘れないでと
平成二十六年八月九日
28
怒りの広島、祈りの長崎... ...
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ひじ枕 団扇揺らせば涼やかに まどろみの中 秋の音を聞く
平成二十六年八月九日
28
まだまだ暑さ続く中、せめて歌だけ...
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いたずらに時の過ぎるを嘆くまいされど切なき孤独の闇は
平成二十六年八月八日
27
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口先で如何に説明尽くせども武器を使うは殺しあうこと
平成二十六年八月七日
20
難しい説明など不要、日本は再び戦...
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降り注ぐ火の粉を浴びて涼しげに手筒花火に夜空が燃へる
平成二十六年八月六日
30
三河地方では夏祭りに伝統の手筒花...
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待つことに何時しか慣れて老ひ白髪もう直ぐ逢へるお盆の夜には
平成二十六年八月五日
29
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現世の儚き命を惜しむがに今をさかりと蝉しぐれ降る
平成二十六年八月四日
33
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君の居ぬ虚しき家の窓辺より夜空見上げば消へゆく花火
平成二十六年八月三日
30
一瞬を華やぐ花火も空しい...
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生きる意味徒為と知りつつ考える生き甲斐の無き老ひの悲しさ
平成二十六年八月二日
26
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ままならぬ浮き世にあれば背を向けてひとり暮らせば淋しさつのる
平成二十六年八月一日
25
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嘘つきは泥棒になるはじめだとお巡りさんは教わらないの
平成二十六年七月三十一日
21
大阪府警が犯罪統計を何年に渡り誤...
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暗闇もこころ開けばほんのりと仕合せ見えるほら君の傍
平成二十六年七月三十一日
23
幸せはこころの目でしか見えないよ...
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夏バテと食欲もなく味気ないまして独りの食事であれば
平成二十六年七月三十日
19
そうめんを独り啜る味気なさ...
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挫けまい歯を食いしばり泳ぎゆく波間に見ゆる島影遠し
平成二十六年七月三十日
16
中学時代を想い詠む。僕らの時代は...
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子供らが明日を夢見て輝けるこころ豊かな社会であれと
平成二十六年七月二十九日
27
経済的貧困がこころの貧困を生む。...
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老ひるとは赤子にもどるそれと知るままならぬ身と言ふも詮無き
平成二十六年七月二十八日
26
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人生に勝ち負けなんてないんだよそれぞれの道それぞれのゴール
平成二十六年七月二十七日
26
格差社会はあるけれど、人生は人そ...
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忘れえぬ映画のシーンが蘇える争うことの悲しみを見る
平成二十六年七月二十六日
19
イスラエル建国を描いた映画「栄光...
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一日に一つでいいよ嬉しいと思えたことがあれば仕合せ
平成二十六年七月二十六日
22
生きてるだけで丸儲け...
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