へし切さん
のうた一覧
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懐かしき 男の子の自慢 肥後の守 昭和の記憶 遠く消へゆく
平成二十七年一月二十六日
19
長崎賢人様の「想い出」のお歌に寄...
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春を待つ夕暮れ淋し冬の空こころもしのに沈みゆくかな
平成二十七年一月二十五日
20
冬の独り居は尚のこと...淋しい
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歳かさね日毎衰ふ身とこころ 気付けばそこに嫌味な吾が
平成二十七年一月二十四日
14
60歳を超えた人の社会暴力が増...
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囚われし吾子の命を乞ふ母の思ひよ届け世界の空へ
平成二十七年一月二十三日
22
拘束された日本人の解放を切に願う...
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せわないと優しくつつむ母のいて小鷹はやがて空へ羽ばたく
平成二十七年一月二十一日
18
大河ドラマ花燃ゆの「せわない」と...
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亡き父に 面も声音も癖さへも似てくる吾を見 老ひし母笑む
平成二十七年一月二十日
24
だんだん似てくる父の顔 吾もうれ...
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妹しのぶ侘びしき庵の恋しぐれ こころの空にかかる雲かな
平成二十七年一月十九日
22
男やもめのくもり空、いつ晴れると...
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震災の年に生まれし子も二十歳 神戸の未来 君たちのもの
平成二十七年一月十七日
23
建物は新しくなり復興を遂げた様に...
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この門を兎にも角にも潜らねば 未来は開けぬ みんな がんばれ!
平成二十七年一月十七日
16
大学入試センター試験始まる! ...
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まごころを尽くして事に当たるとは人に寄り添ひ人想ふこと
平成二十七年一月十六日
21
翁長沖縄知事に合おうとしない政府...
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うぐいすの初音聞かせよ梅が枝に蕾膨らむ春風よ吹け
平成二十七年一月十四日
21
梅の木の蕾が膨らむにはまだまだ寒...
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病む妻の介護に暮れる友おもふ かける言葉の無きぞ悲しき
平成二十七年一月十三日
19
昨年の賀状に遺漏の手術をしたと聞...
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赤々と月だに燃へる夢のあと 吾老たれど来べき恋かは
平成二十七年一月十日
17
昨夜はオレンジ色の月がみえたとか...
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西の空ひときわ光る一つ星仕合せ祈り見つめる夕べ
平成二十七年一月九日
23
今年は良いことが在りますように....
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荒れ惑ふ北の大地に住む人の難儀思へば静心なき
平成二十七年一月八日
20
被害が無ければ良いが...
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恋死して後の煙と消へゆけば浮き世に思ひ置くこともなき
平成二十七年一月七日
21
愛しき妻のもとへ...
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あらたまの年の初めを祝ふとてうらぶれ寝ぬるひとり正月
平成二十七年一月六日
17
長男は彼女と、二男夫婦は帰省せず...
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今宵見るこの望月のめづらしき夢のなごりの君がおもかげ
平成二十七年一月六日
23
めづらし:愛らし
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冬空に雲も凍れる寒の入り炬燵に入りて心静める
平成二十七年一月五日
21
今日は小寒、これから寒さ厳しくな...
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この後は欠くる定めと知りもせで日毎に満つる上弦の月
平成二十七年一月二日
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老人の人生訓:何事も驕らず謙虚に...
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