へし切さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
月影をほのかに映す川あかり灯して歩むおのが人生かな
平成二十七年三月二十日
18
子供達の明かりでありたいと生きて...
もっと見る
雲かかるかすむ天主を見上げてはおのれが夢の坂をかけゆく
平成二十七年三月十九日
20
秋山好古、真之兄弟、そして正岡子...
もっと見る
はや夢を追ひ抱かざる吾なれどせめて見らばや君が夜の夢
平成二十七年三月十八日
19
夢を抱くは楽しけれ、夢を見るのは...
もっと見る
うららかな春の陽気に日溜りの猫にも似たり老いのひと時
平成二十七年三月十七日
24
今日は暖かな一日でした。 のん...
もっと見る
老い鷹の 気高き翼広げ舞ふ 猛きこころの 空なほ青く
平成二十七年三月十六日
26
「コンドルは飛んで行く」のぞみま...
もっと見る
青き春猛き盛りの日は遠し吾老いたれど今なほ恋し
平成二十七年三月十五日
24
想いは今もなお、青春の中でいたい...
もっと見る
あたらしき道を踏み出すよき春を 老い身の吾はのたり足踏み
平成二十七年三月十四日
24
老兵は死なず、ただ消え去るのみ....
もっと見る
人戀しひとり生きゆく淋しさを歎けど癒えぬ老いの慟哭
平成二十七年三月十三日
26
哀しけりゃ 恥じらいもなく泣けば...
もっと見る
友愛のこころも虚し鳩ポッポ 上辺ばかりの言葉行き交ふ
平成二十七年三月十三日
18
普天間発言に始まり、尖閣諸島の中...
もっと見る
丁半と 虎の子の金 注ぎ込んで 博打に興じ 株価高騰
平成二十七年三月十二日
14
年金の株運用開始、19,000円...
もっと見る
風に乗り飛んでみたいな大空をふわりふわりと寝転びながら
平成二十七年三月十一日
4
別に目的地なんて無くていいんだよ...
もっと見る
はや四年 いまだ四年の それぞれに 震災跡を辿る哀しさ
平成二十七年三月十一日
26
復興は進んでいるのでしょか?原発...
もっと見る
たらちねの母の命は斎児のこころに宿り生き続くなり
平成二十七年三月十一日
23
ご母堂様のご逝去にお悔やみ申し上...
もっと見る
無意識に ラッスンゴレライ 口ずさむ こんな笑いに救われている
平成二十七年三月十日
17
お笑いの 老いの徒然 慰みに.....
もっと見る
好きやねん 浪速女の愛しさのあほやと涙 逢ふ坂の恋
平成二十七年三月九日
18
演歌調短歌? 老いたと言えどこ...
もっと見る
おもろいと 思へば成らぬことも成る 浪速花道 男が通る
平成二十七年三月八日
19
僕は関西人ではないが、”おもろい...
もっと見る
老い痴れて 来し方のこと夢と消へ 何残すらむ 吾の足跡
平成二十七年三月七日
19
「露と落ち 露と消えにし 我が身...
もっと見る
風かよふ かをる枕の思ひ寝に 君が寄り添ふ 春の夜の夢
平成二十七年三月六日
22
「思い寝に 君が寄り添う 春の夢...
もっと見る
萌え出づる春の若草目に映えて原の枯野は生意の満つる
平成二十七年三月五日
16
張拭(南宋)「春 人間到らば 草...
もっと見る
政治家の清濁併せ呑むことの真意も知らずカネまみれかな
平成二十七年三月四日
15
清濁併せ呑むとは度量の大きい人の...
もっと見る
[1]
<<
139
|
140
|
141
|
142
|
143
|
144
|
145
|
146
|
147
|
148
|
149
>>
[184]