へし切さん
のうた一覧
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鎮魂の鐘は鳴る鳴る 長崎の平和の祈り 世界にとどけ
平成二十七年八月九日
25
安部総理は、非核三原則を長崎の原...
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こころなし 風 冷ややかに吹きくれば 秋立つころと はや茜舞う
平成二十七年八月八日
20
連日の猛暑も去り、赤とんぼが飛び...
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ひと夏の恋に命の燃え尽きていまを盛りと蟬しぐれふる
平成二十七年八月七日
25
雄の蟬の命は7日、雄は求愛のため...
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帰り来ぬ人の悲しみ忘れまじ 八月 広島 この青空を
平成二十七年八月六日
27
あれから70年、八月六日広島、九...
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夕暮れて盆も近づく法師蟬はや鳴き初めて秋風さそふ
平成二十七年八月五日
22
今日、ツクツクボウシが鳴いている...
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夏の野にひと知れず咲くひめゆりの忍ぶる恋は愛しかりけり
平成二十七年八月四日
27
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夕立のひと雨恋し猛き夏 身は絶え絶えの蟬しぐれなか
平成二十七年八月三日
31
もう夏バテです...
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恋仲に胸キュンするは吾もまた 不惑は若い 還暦過ぎても
平成二十七年八月三日
18
恋は歳ではないようで...
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味気なき旨いと声に出せぬ身のひとり夕餉に侘びしさつのる
平成二十七年八月二日
29
それでなくてもこの暑さで食欲減退...
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あかあかと燃え立つ色のさるすべり若き血潮にそまる夏かな
平成二十七年八月一日
25
若者よ!夏、燦燦と燃える太陽、恋...
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七月の夜はあやなし独り身の月影さやかふたたびに満つ
平成二十七年七月三十一日
27
ひと月の間に2回満月がある時、2...
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防人の何守らむと法を成しいざ異国へと出でむものかは
平成二十七年七月三十日
20
違憲の声の大きい安保関連法制、参...
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いろいろに朝な朝なをよそほひし夏色きそふあさがほの花
平成二十七年七月二十九日
30
夏の花と言えば、やはり朝顔ですね...
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矢車のむらさき淡き花にこそしのびし人はまた夢の中
平成二十七年七月二十八日
21
しのぶ:偲ぶ、忍ぶ、迷い歌...
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只中にあれば気付かぬ青き春 短き花の季節を狂ふべし
平成二十七年七月二十七日
30
青春とは青い果実のようなもので、...
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何だろう僕らの遺すべきものは 平和の礎 和める暮らし
平成二十七年七月二十七日
25
東京五輪の施設建設に色々と異論が...
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まごころを伝えるためにありがとう 言葉にするは いつでも誰でも
平成二十七年七月二十六日
23
生意気を言ってすみません(__)...
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七月の早瀬の音はさわがしく豪雨の跡は家を呑みこみ
平成二十七年七月二十五日
20
台風、異常気象など重なって七月は...
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あさがほの穂に咲き出づる今日の朝のびゆく空は澄みわたりけり
平成二十七年七月二十四日
21
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病む人のこころ思はで医者と言ふ徳なき人に仁術はなき
平成二十七年七月二十三日
24
「医は仁術なり」と言います。悲し...
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