へし切さん
のうた一覧
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野に咲ける花は花とし尊しも切りて生かさる花もまたある
平成二十七年二月四日
23
自然に咲く花は尊いが、ハサミを入...
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季節めぐり 春来たりなば生意満つ 草木は芽吹く 東風よ な凪ぎそ
平成二十七年二月四日
13
生意:生き生きとした様子 立春...
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福は内 鬼は外やと 豆撒けど 孤老は淋し 鬼も恋しや
平成二十七年二月三日
18
今年も季節の行事はやってきた。爺...
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罪の無き人を殺める大義など争ふものにあるべきもなき
平成二十七年二月一日
22
テロは勿論、空爆をする側にも大義...
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今日の日は愛妻の日と語呂あわせ愛していると言葉にしよう
平成二十七年一月三十一日
20
1=あい、31=さい
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しんしんと雪降る野辺の雪仏 行き交ふ人のこころ和める
平成二十七年一月三十一日
24
昨日の初積雪に雪だるまを、なんと...
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春來ぬと梅の蕾のほころびて梢さはがしうぐひすのこゑ
平成二十七年一月二十九日
24
我が家の梅もほころびはじめました...
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うらぶれて心もこほる寒き夜は人肌恋し母のぬくもり
平成二十七年一月二十七日
23
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懐かしき 男の子の自慢 肥後の守 昭和の記憶 遠く消へゆく
平成二十七年一月二十六日
19
長崎賢人様の「想い出」のお歌に寄...
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春を待つ夕暮れ淋し冬の空こころもしのに沈みゆくかな
平成二十七年一月二十五日
20
冬の独り居は尚のこと...淋しい
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歳かさね日毎衰ふ身とこころ 気付けばそこに嫌味な吾が
平成二十七年一月二十四日
14
60歳を超えた人の社会暴力が増...
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囚われし吾子の命を乞ふ母の思ひよ届け世界の空へ
平成二十七年一月二十三日
22
拘束された日本人の解放を切に願う...
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せわないと優しくつつむ母のいて小鷹はやがて空へ羽ばたく
平成二十七年一月二十一日
18
大河ドラマ花燃ゆの「せわない」と...
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亡き父に 面も声音も癖さへも似てくる吾を見 老ひし母笑む
平成二十七年一月二十日
24
だんだん似てくる父の顔 吾もうれ...
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妹しのぶ侘びしき庵の恋しぐれ こころの空にかかる雲かな
平成二十七年一月十九日
22
男やもめのくもり空、いつ晴れると...
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震災の年に生まれし子も二十歳 神戸の未来 君たちのもの
平成二十七年一月十七日
23
建物は新しくなり復興を遂げた様に...
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この門を兎にも角にも潜らねば 未来は開けぬ みんな がんばれ!
平成二十七年一月十七日
16
大学入試センター試験始まる! ...
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まごころを尽くして事に当たるとは人に寄り添ひ人想ふこと
平成二十七年一月十六日
21
翁長沖縄知事に合おうとしない政府...
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うぐいすの初音聞かせよ梅が枝に蕾膨らむ春風よ吹け
平成二十七年一月十四日
21
梅の木の蕾が膨らむにはまだまだ寒...
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病む妻の介護に暮れる友おもふ かける言葉の無きぞ悲しき
平成二十七年一月十三日
19
昨年の賀状に遺漏の手術をしたと聞...
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