へし切さん
のうた一覧
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山谷にせせらぎの音心地よく時を忘れて木陰に憩ふ
平成二十六年七月二十日
25
「唐詩選より」 偶々(たまたま...
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責任は俺が執るから恐れるな今は懐かし理想の上司
平成二十六年七月十九日
20
率先垂範の上司は少ない。いや、い...
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生き生きと頑張る君は男前いい顔してる男も惚れる
平成二十六年七月十九日
15
最近、息子の顔が変わってきた。 ...
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子も巣立ち此れと不満は無けれども何故か侘びしき君の居ぬ日々
平成二十六年七月十八日
30
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渡ろうか此処は丸山思案橋一夜の夢の恋に溺れる
平成二十六年七月十七日
25
長崎丸山は、京島原、江戸吉原と並...
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今も尚「ちゃん」付けで呼び呼ばわるる友のやさしさ老ひてこそ知る
平成二十六年七月十六日
37
幼稚園時代からの友がいます。当時...
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がんばれと僕には言へぬ病む人の辛さ思へばもうこれ以上
平成二十六年七月十五日
30
頑張ってほしい!でも、効果のない...
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流れゆく身は浮雲の風まかせ気ままに老ひを生きるとするか
平成二十六年七月十四日
21
古代インドでは、人生を四つの時期...
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はたらくを「為事」と書けばよく分かる人に役立つ為にしてると
平成二十六年七月十三日
25
仕事は動詞「する」の連用形「し」...
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此れと言ふ変わりなき日を凡に生く唯それさへも老い身は辛き
平成二十六年七月十二日
24
気候の変化ひとつで健康に障害をき...
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吾は未だ悟るを知らず現世の欲に駆られて煩に耐へ得ず
平成二十六年七月十一日
23
悩みは尽きぬ...
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手のひらを丸めて愛をつつむよに泥水の中蓮の花咲く
平成二十六年七月十日
36
蓮の花は泥水の濃いほど大きな花を...
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心無いひとの言葉に傷付いてつらい時には泣いてもいいよ
平成二十六年七月九日
24
人間関係は辛い時もありますね。辛...
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薄紅にほほを染むよにむくげ咲く乙女の夢の果てることなき
平成二十六年七月九日
22
韓国ではムグンファといって国の花...
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早乙女のたすき姿の麗しき田の面に映ゆる里山の夏
平成二十六年七月八日
30
5~6月に中国地方で行われる夏の...
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我が妹と一夜の逢ふ瀬夢願ひ星空見上ぐ七夕の夜
平成二十六年七月七日
26
今宵は愛しい妻の夢を見たいものだ...
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ままならぬ浮き世にあれど上を向き生きよと諭すひまわりの花
平成二十六年七月六日
49
ソフィアローレンの映画「ひまわり...
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公職と言われる事の意味さへも分からぬような言動多し
平成二十六年七月五日
19
議員の皆様、貴方達の報酬はすべて...
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まなうらに映る故郷の夏景色蚊取り線香打ち上げ花火
平成二十六年七月五日
25
キンチョウの宣伝ではありません....
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つまらぬと格差社会を嘆くまい己が主役と努力惜しまず
平成二十六年七月四日
22
「随所作主、立処皆真」 どんな...
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