へし切さん
のうた一覧
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夏の野にひと知れず咲くひめゆりの忍ぶる恋は愛しかりけり
平成二十七年八月四日
27
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夕立のひと雨恋し猛き夏 身は絶え絶えの蟬しぐれなか
平成二十七年八月三日
31
もう夏バテです...
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恋仲に胸キュンするは吾もまた 不惑は若い 還暦過ぎても
平成二十七年八月三日
18
恋は歳ではないようで...
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味気なき旨いと声に出せぬ身のひとり夕餉に侘びしさつのる
平成二十七年八月二日
29
それでなくてもこの暑さで食欲減退...
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あかあかと燃え立つ色のさるすべり若き血潮にそまる夏かな
平成二十七年八月一日
25
若者よ!夏、燦燦と燃える太陽、恋...
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七月の夜はあやなし独り身の月影さやかふたたびに満つ
平成二十七年七月三十一日
27
ひと月の間に2回満月がある時、2...
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防人の何守らむと法を成しいざ異国へと出でむものかは
平成二十七年七月三十日
20
違憲の声の大きい安保関連法制、参...
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いろいろに朝な朝なをよそほひし夏色きそふあさがほの花
平成二十七年七月二十九日
30
夏の花と言えば、やはり朝顔ですね...
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矢車のむらさき淡き花にこそしのびし人はまた夢の中
平成二十七年七月二十八日
21
しのぶ:偲ぶ、忍ぶ、迷い歌...
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只中にあれば気付かぬ青き春 短き花の季節を狂ふべし
平成二十七年七月二十七日
30
青春とは青い果実のようなもので、...
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何だろう僕らの遺すべきものは 平和の礎 和める暮らし
平成二十七年七月二十七日
25
東京五輪の施設建設に色々と異論が...
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まごころを伝えるためにありがとう 言葉にするは いつでも誰でも
平成二十七年七月二十六日
23
生意気を言ってすみません(__)...
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七月の早瀬の音はさわがしく豪雨の跡は家を呑みこみ
平成二十七年七月二十五日
20
台風、異常気象など重なって七月は...
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あさがほの穂に咲き出づる今日の朝のびゆく空は澄みわたりけり
平成二十七年七月二十四日
21
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病む人のこころ思はで医者と言ふ徳なき人に仁術はなき
平成二十七年七月二十三日
24
「医は仁術なり」と言います。悲し...
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白南風のすぎたる空は青々としげる木立ちに蟬しぐれふる
平成二十七年七月二十三日
23
梅雨明けて、今日は大暑。 ...
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ありがたや 今日の一日の無事なれば あしたはあした 良きこともあれ
平成二十七年七月二十二日
25
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おかえりとお盆の夜には迎え火を妹が夢路の迷わぬように
平成二十七年七月二十一日
6
逢いたい 逢いたい 逢いたい.....
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老い痴れて夢なほつきぬ朱夏の空わき立つ雲の坂のぼりゆく
平成二十七年七月二十一日
27
老いたとはいえ、真っ赤な太陽は今...
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なかなかに生かされ生きる人の世をそのよしをも知らず生きてみむ
平成二十七年七月二十日
27
生かされているんだなと...
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