へし切さん
のうた一覧
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老いぬれば埋み残れる蛍火のせつなき思い内にとどめん
平成二十七年四月十三日
25
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揚げたてのお好み天ぷら昼食に ふっくら さく さく 美味堪能す
平成二十七年四月十二日
20
仙台の息子との久方の食事、揚げた...
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ふりみれば想い出ぽろりこぼれくる遥か彼方に故郷の空
平成二十七年四月十一日
21
故郷を離れて半世紀、懐かしい空 ...
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地位にあり何を思ふたお殿さま身過ぎ世過ぎに公私を忘る
平成二十七年四月九日
18
某村長殿の議会解散、辞職の会見、...
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生きたいと思ふて生きる歳でなく 死ぬるも嫌と ただ生きている
平成二十七年四月八日
24
死ぬことは怖い、生きるのも辛い、...
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夢と咲き夢と散りゆく桜花過ぎゆく春の名残り惜しみて
平成二十七年四月七日
24
在る歌人の方に桜の異名は夢見草と...
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人の目をはばかる歳でなけれども忘るまじきは老いの嗜み
平成二十七年四月六日
17
老いるとは赤子にもどると言われる...
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うたのわの友の詠む歌励みなる微笑み浮かぶ「あったかいんだから」
平成二十七年四月五日
25
皆さんのお歌に勇気をもらっていま...
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日の暮れてとぼとぼ歩む吾が身かな急ぐことなき老い先の道
平成二十七年四月四日
19
人は人故に迷い疑う。人を傷つける...
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さらさらと行く水の音も清けしく若葉色づく水ぬるむ春
平成二十七年四月三日
23
故郷の春が懐かしい...
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我が背を小さきとみゆ 子らの目は逞しくあり されど淋しき
平成二十七年四月二日
20
その日がやってきたように思う。 ...
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生くことにはや草臥れて一休み 道草も良き 老いを愛しむ
平成二十七年四月一日
16
ちょっとしんどい...
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何ど花の盛りを惜しむけだしくもこの春だにも風や凪ぐらむ
平成二十七年三月三十一日
20
「桜咲く時を愛しむ春さかり」 ...
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惜しむれば散りてぞ後の花いかだ名残を人の胸にとどめて
平成二十七年三月三十日
25
散桜に寄する恋歌を詠めば...
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華やげどこころの空に花の雲咲き染むうちは晴れじと思ふ
平成二十七年三月二十九日
23
春愁桜花を詠む...
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散り萎る春には花の見所に 老いの引き際 思ふこの頃
平成二十七年三月二十八日
18
某家具店の親子喧嘩を見せつけられ...
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われ老いて憂き世の中にめぐるとも春々ごとに花は咲くらめ
平成二十七年三月二十七日
21
春の愁いに桜を詠めば...
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別れにはつれなき顔も淋しげに うしろ姿の君よ愛しき
平成二十七年三月二十六日
23
面影の忘らるまじき別れかな...
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わらはべの戯るごとく黄水仙 風と楽しげ ゆらゆら ゆれて
平成二十七年三月二十五日
22
我が家に咲く黄水仙をそれとなく見...
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奥山の雪解の水の音を聞けば春の小川がこころに浮かぶ
平成二十七年三月二十四日
25
春の小川は さらさら ゆくよ ♪...
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