へし切さん
のうた一覧
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友の歌 読みて更けゆく 夏の夜の 至福な時を しまし楽しぶ
平成二十七年六月二十二日
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うたのわの御蔭です。 「うたの...
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うれしくて ちいさなちいさな しあわせを ささやかですが おすそわけです
平成二十七年六月二十一日
29
昨日は息子の結婚式でした。幸せに...
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後ろでも 前でもいいさ 迷ふたら まっすぐに生きる それが一番
平成二十七年六月十九日
29
蛍川さまの「真直ぐにしか生きれな...
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手も足も出せないけれど 吾は達磨 ありがとうさへ心にあれば
平成二十七年六月十八日
24
不倒翁、何事も辛抱...
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萎る身と老いをうらみじ夢絶へぬ こころは若したぎる血潮に
平成二十七年六月十七日
22
まだまだ枯れぬ...
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雲居なす心もしのに月隠るぬばたまの夜は妹が夢路に
平成二十七年六月十六日
27
今宵は新月、闇夜であれば妻の夢で...
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我思ふ故に我あり理の 空蝉の世は常なしと知る
平成二十七年六月十五日
23
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月影の差し入る夏の静もる夜山月見れば故郷偲ばる
平成二十七年六月十四日
23
牀前月光を看る 疑うらくは是地...
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占いを信ずる程の無き余生 なれど「吉」と出 こころが踊る
平成二十七年六月十四日
23
朝のTⅤ番組でのその日の占いに...
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降り注ぐ夏の陽射しに 長谷寺のあじさいの花 虹色に染む
平成二十七年六月十三日
31
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暮れがたき夏の夕べはもの悲し 問へど応へのなき日暮らしに
平成二十七年六月十二日
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独り暮らしの悲しさよ...
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生きゆくは涙を数ふものなれや避らぬ別れのつのる悲しび
平成二十七年六月十一日
32
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垂れ込める梅雨入りの空にあじさいの四片の花よ八重にこそ咲け
平成二十七年六月十日
27
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年古れど忘らるまじき面影を 恋しみ 妹を夢にだにみむ
平成二十七年六月八日
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逢いたい、声を聞きたい、頬に触れ...
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あじさいの雨に艶めく花の色名残りをひとの胸にとどめて
平成二十七年六月六日
34
花の盛りは儚く切ないもの、恋いも...
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名にしおふ散る時を知る栗の花 梅雨入り告ぐるか道の端に濡れ
平成二十七年六月五日
35
梅雨に入る時期は栗の花が散る頃、...
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たらい湯に浸かりて汗をひと流し幼き頃の夏の思い出
平成二十七年六月四日
26
昔は夏にたらいに湯を張って行水を...
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雨降れば頭をたれるあじさいの彩なす坂の長崎の街
平成二十七年六月三日
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麦秋といふはさびしきひびきかな後にしぐるる蝉の音聞かば
平成二十七年六月二日
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「麦の秋送れば夏と思ふ蝉」
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微風に葉叢戦がる夏木立 青葉が上を雲の流るる
平成二十七年六月一日
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