へし切さん
のうた一覧
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はや蝉の声ぞさわがし猛し夏 酷暑のりきる体調管理
平成二十七年七月十五日
21
もう夏バテ気味、乗り切れるか心配...
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くるおしき瞳を見ればひとめぼれすまし顔でも見つめられたら
平成二十七年七月十四日
23
かわいい...
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頭上より陽の照りつける 夏 猛暑 汗が滴る 心地よき風
平成二十七年七月十三日
17
連日の猛暑に身体もげんなり、 ...
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夏はなほ誘惑すれど老い過ぎて愛しき乙女に吾恋ひめやも
平成二十七年七月十二日
23
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箱物に巨額を投じ知らぬ顔 責任負わぬ懲りない人達
平成二十七年七月十一日
21
もう我慢も限界、有識者会議って何...
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愛おしと君の名呼べばまなうらに映る面影若かりしまま
平成二十七年七月十日
20
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それぞれに守るべきひとのできたなら それが仕合せ それぞれの道
平成二十七年七月九日
26
それぞれに 子離れ、親離れ...
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うたに酔いネットの海に漂ふてかりそめの恋吾もするかな
平成二十七年七月八日
23
素敵なお歌がいっぱい...
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今さらに願ふことなき雨降りの七夕の夜は妹が夢路に
平成二十七年七月七日
23
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立ち返り恋しう思ひ出でらるる移ろう色の古きアルバム
平成二十七年七月六日
19
結婚式でのスライドショーを思いだ...
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言の葉をつむいで結ぶ うたのわの 和める時はゆるやかに過ぐ
平成二十七年七月五日
24
今夜も心に沁みるお歌を読みながら...
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手のひらにそっと呪い八十と書く 苦のないように 手文字に込めて
平成二十七年七月三日
25
八と十の間には九(苦)がある。八...
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吹く風に流れ消へゆく浮き雲のあはれと思ふ命なりけり
平成二十七年七月二日
24
歳かさね 身は浮き雲の 命かな....
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老いぬれば朝に今日を尊みて夕べにつつがなきを嬉しむ
平成二十七年七月一日
23
感謝あるのみ...
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目を閉じてスローなリズムに酔いしれて肩を抱きて頬寄せ合ふて
平成二十七年六月三十日
23
学生の時の想い出、講義をサボって...
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「オン」と「オフ」切り替えつかぬ定年後 隠居生活 いまだに慣れぬ
平成二十七年六月二十八日
28
長年の管理されることに慣れてしま...
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離れがたき定めなれども影と身と応えなき日は寂しかりけり
平成二十七年六月二十七日
23
そうか君はもういないのか...
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くもり日の目にこそ見えね影なれど妹し戀せば身をばはなれず
平成二十七年六月二十六日
24
夫婦なれば互いに寄り添い生きるが...
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あな嬉し 今日の一日の無事なれば あはれ尊し はれ 嬉しやな
平成二十七年六月二十四日
25
催馬楽調(さいばら)に幸せを詠ん...
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尊みて徳を積むれば孤にあらず慕ふものあれ淋しからずや
平成二十七年六月二十三日
26
「徳 孤ならず 必ず 隣あり」
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