へし切さん
のうた一覧
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侘助の花一輪のおもてなし茶を楽しめば茗器にまさる
平成二十八年一月二十三日
19
「侘助は一輪ざしに似合うもの」 ...
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もがきつつ果つる底なき暗闇にかすかに灯る明かりをさがす
平成二十八年一月二十二日
28
証し、目的、希望、欲 何をさがし...
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冬荒れて吹く風寒し目に涙くもる景色の雪化粧かな
平成二十八年一月二十一日
25
今日は大寒、向かい風の中ウォーキ...
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詠む和歌の言葉の変換ミスをして拍手を得ては後の祭りと
平成二十八年一月十九日
19
あるある! 気づいて冷や汗たら...
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そよ風を君の未来におくります紙飛行機の飛び立つために
平成二十八年一月十八日
19
人生は紙飛行機♬ 夢を乗せ飛べ...
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はだれ雪消ぬべき恋のあだなるを世にふるごとや吾が憂き身かな
平成二十八年一月十七日
21
出会いあり、また別れあり それ...
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悲しくも恋の極みは忍ぶ恋 叶はぬ想い身は燃ゆるとも
平成二十八年一月十六日
16
李太琿様の「図らずも 哀しき結末...
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うつ伏せば首をもたげて吾を見つむ孫の笑顔にしあわせ貰う
平成二十八年一月十六日
23
百日を過ぎ首がしっかりとしてきま...
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冬枯れて木立は風に身をさらしその枝の芽吹く春を待つかな
平成二十八年一月十五日
21
枯れてなほ 春を待つらん わが身...
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老いてなほ吾も詠みたし恋の歌 言の葉なれば許されもする
平成二十八年一月十四日
22
ゲスの極みはいけませんが...
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青嵐のこころや何処 風に立つ 雄々しき姿 獅子の如くに
平成二十八年一月十四日
14
青嵐会という若き政治家のグループ...
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枯れ果つる冬野は寂し生気なく墓標と建つる霜柱かな
平成二十八年一月十三日
20
暖冬とは言え寒くなってきました。...
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あきらめて見ざる聞かざる言わざると民の不在の政治 許さじ
平成二十八年一月十二日
17
さる年なれば敢えて声に出し、政治...
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成人の覚悟のあれば 死に衣装 これぞ男の婆娑羅の粋と
平成二十八年一月十一日
24
一部の者達のことであろうが、奇抜...
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初孫の長寿を願ふ祝い膳 歯固め もぐもぐ すくすく育て
平成二十八年一月十一日
22
孫の100日を祝うお食い初めを行...
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水にすむ僕らはみんな魚のよに流す涙はたがいに見えぬ
平成二十八年一月九日
22
無関心?隣人も変わり関係が希薄と...
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歯を病みて噛むこと難し ほそる食 身の衰へばこころも萎える
平成二十八年一月八日
21
思うように食べられぬは悲しい.....
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月かくるしとねの闇の侘しさに妹が面影思ふ夜かな
平成二十八年一月七日
22
消えそうな三日月を眺め...
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年ごとに不調を記す添へ書きの増える賀状に老いの哀しみ
平成二十八年一月六日
23
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風の音を守り歌にしてひとり寝の褥にふせば身は夢の中
平成二十八年一月五日
25
風の音も 君がささやく 子守歌
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