へし切さん
のうた一覧
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いさをしき心を常に胸に抱き身は枯れるとも想ひは熱く
平成二十八年四月十六日
22
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夕暮れの道辺に白きハナミズキ見つめて想ふ君が面影
平成二十八年四月十五日
30
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遠い日に僕らは熱く燃えていた今日を一途に明日に夢を
平成二十八年四月十四日
23
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生かされる命みつめて老いかさね過ぎゆく日々の尊きを知る
平成二十八年四月十三日
35
耳順過ぎればおまけの命。 生き...
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この星のかけがへのなき子供らに今日は輝きまた明日が来る
平成二十八年四月十一日
28
ホセ ムヒカ前大統領の言葉を聞き...
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薄く濃き紅をさすがに木瓜の花 人待ち顔に路傍に咲けり
平成二十八年四月十日
32
いつもの散歩道、木瓜の花が綺麗に...
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うつりゆく花のゆくへは風まかせ川面にうかぶ花筏かな
平成二十八年四月九日
28
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残りなく散らば散らなむ櫻花なごりを人の胸にとどめば
平成二十八年四月八日
28
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ひとさかりありなば吾もいざ散らむ憂き世に思ひ置くこともなく
平成二十八年四月七日
31
最後ばかりは斯くありたし...
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何かなし春のゆくへにもの思ふ はなやぐ花のあとを訪ねば
平成二十八年四月六日
26
花のあとは何故か淋しい...
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風に散る花のこころは知らねどもなどか悲しや吾が身をかさねむ
平成二十八年四月五日
26
前掲の歌に字抜けがありました。拍...
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年ふればさくら下の思い出は老いて想ひの深きものかな
平成二十八年四月四日
27
出会い、別れ、喜び、悲しみ...
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一本に里がはなやぐ花景色 今もかはらぬ故郷の春
平成二十八年四月二日
30
人も街並みも変わってしまいました...
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由布岳の風はやさしく春うらら のどけき里に辻馬車の音
平成二十八年四月一日
25
湯布院の地名を見つけ懐かしく一首...
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はなやいで今をさかりと咲く花を吹きな散らしそ春の山風
平成二十八年三月三十一日
30
春風は花のあたりをよきて吹け ...
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春は桜 今をさかりと華やいで 散りてぞのちの 花いかだかな
平成二十八年三月三十一日
5
散る桜 残る桜も 散る桜(良寛和...
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山ぎわの空はかすみて花の雲かかるすそ野の春はのどけし
平成二十八年三月三十日
32
桜の花も満開間近に...
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春なのに雪や積もると近寄れば小米盛るごと雪柳の花
平成二十八年三月二十九日
31
こごめばな、こごめやなぎとも言う...
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初恋の想ひは春の風にゆれ白き林檎の花咲かすかな
平成二十八年三月二十八日
30
島崎藤村「初恋」をイメージして....
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老いるとも心は若く青葉たれ 身は枯れるとも名こそ惜しまむ
平成二十八年三月二十七日
31
心掛け...
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