へし切さん
のうた一覧
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さだめなきわたる憂き世は常ならず身は浮き舟にただよふばかり
平成二十八年六月十九日
24
辛い時、前向きに強く自分色に塗る...
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夏の夜のつま恋ひかぬるほととぎす鳴く音わびしき明くるしののめ
平成二十八年六月十八日
25
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蓮葉のたまれる水のひとしずく釈迦の涙の降らぬものかは
平成二十八年六月十七日
30
利根川水系の貯水量が40%以下と...
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人の道 歩めば兎角行きがたく 媚びへつらうも之もまた道
平成二十八年六月十六日
26
人生色々、器用に生きるも、不器用...
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五月雨にぬれて四葩のなほ青くいにしへ偲ぶあじさゐの寺
平成二十八年六月十四日
24
李太琿様の「さみだれのけぶれる中...
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老いらくの恋はおのれの胸の中 上手に夢をみるが恋かな
平成二十八年六月十二日
26
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思ひ出づ山ほととぎす汝が鳴けば帰らぬ人の恋しかりけり
平成二十八年六月十一日
31
逢いたい...
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いにしへの粋なあそびも人の道はずればあやし老いらくの恋
平成二十八年六月十日
22
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年かさね思ひは常に麦青し何かさびしき麦秋の夏
平成二十八年六月十日
24
麦秋と言ふは淋しきひびきかな
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さみだれの露もまだひぬあやめ草あやなき身にも色やにほへる
平成二十八年六月十日
23
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残雪や 漢の精の一しづく(悠々) 春のめざめに心置きしも(へし切)
平成二十八年六月九日
20
残雪や 春は来にけり 老い白髪...
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夏の夜はとく明けぬれどほととぎす鳴くなる声もまだ夢の中
平成二十八年六月八日
25
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愛しきやしわが撫でし子の双葉より五月雨あけば常夏の花
平成二十八年六月六日
19
生まれて半年を過ぎた孫の成長は真...
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咲きそめて梅雨入り告げる立葵 見上げば今にも泣きそうな空
平成二十八年六月五日
21
関東地方も梅雨入りとか...
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夏の夜の夢ははかなし面影のつれなく見えし有明けの月
平成二十八年六月四日
23
野吹様の「とくな明けそ昔の人の面...
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ほととぎす鳴く声聞けばなつかしき瞼に浮かぶふるさとの山
平成二十八年六月三日
27
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近頃は見ることはなきつばくらめ軒端の巣より吾を窺ふ
平成二十八年六月二日
23
めずらしく燕を見つけました。 ...
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空くもる梅雨は憂しともあじさゐのよひらの露に色まさりけり
平成二十八年六月一日
25
今年は紫陽花の開花が早かったそう...
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つれづれといとも悲しき吾が身かなひとり宵居に雨の音をきく
平成二十八年五月三十一日
24
「悲しき雨音」という歌がありまし...
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夜もふけて刻のまにまにさまよへばめぐる言の葉いこふひと時
平成二十八年五月三十日
25
深夜、みなさんのお歌を読み過ごす...
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