へし切さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
矢車のむらさき淡き花にこそしのびし人はまた夢の中
平成二十七年七月二十八日
21
しのぶ:偲ぶ、忍ぶ、迷い歌...
もっと見る
只中にあれば気付かぬ青き春 短き花の季節を狂ふべし
平成二十七年七月二十七日
30
青春とは青い果実のようなもので、...
もっと見る
何だろう僕らの遺すべきものは 平和の礎 和める暮らし
平成二十七年七月二十七日
25
東京五輪の施設建設に色々と異論が...
もっと見る
まごころを伝えるためにありがとう 言葉にするは いつでも誰でも
平成二十七年七月二十六日
23
生意気を言ってすみません(__)...
もっと見る
七月の早瀬の音はさわがしく豪雨の跡は家を呑みこみ
平成二十七年七月二十五日
20
台風、異常気象など重なって七月は...
もっと見る
あさがほの穂に咲き出づる今日の朝のびゆく空は澄みわたりけり
平成二十七年七月二十四日
21
もっと見る
病む人のこころ思はで医者と言ふ徳なき人に仁術はなき
平成二十七年七月二十三日
24
「医は仁術なり」と言います。悲し...
もっと見る
白南風のすぎたる空は青々としげる木立ちに蟬しぐれふる
平成二十七年七月二十三日
23
梅雨明けて、今日は大暑。 ...
もっと見る
ありがたや 今日の一日の無事なれば あしたはあした 良きこともあれ
平成二十七年七月二十二日
25
もっと見る
おかえりとお盆の夜には迎え火を妹が夢路の迷わぬように
平成二十七年七月二十一日
6
逢いたい 逢いたい 逢いたい.....
もっと見る
老い痴れて夢なほつきぬ朱夏の空わき立つ雲の坂のぼりゆく
平成二十七年七月二十一日
27
老いたとはいえ、真っ赤な太陽は今...
もっと見る
なかなかに生かされ生きる人の世をそのよしをも知らず生きてみむ
平成二十七年七月二十日
27
生かされているんだなと...
もっと見る
吹く風に耳をすませば風鈴の音も涼やかにいにしへ偲ぶ
平成二十七年七月十八日
20
昔はクーラーなど無い時代、どの家...
もっと見る
なほ君に恋をしている吾なれば心はつきぬ風音をきく
平成二十七年七月十七日
28
私のお墓の前で 泣かないでくださ...
もっと見る
「沸きました」お風呂が話すことばにも温もり想ふ独り住まへば
平成二十七年七月十六日
29
家電、住宅設備などお話しをして知...
もっと見る
ありがとう!言葉にすれば お互いに素直になれる 仕合せ気分
平成二十七年七月十五日
23
皆、負担なんて思っていませんよ(...
もっと見る
はや蝉の声ぞさわがし猛し夏 酷暑のりきる体調管理
平成二十七年七月十五日
21
もう夏バテ気味、乗り切れるか心配...
もっと見る
くるおしき瞳を見ればひとめぼれすまし顔でも見つめられたら
平成二十七年七月十四日
23
かわいい...
もっと見る
頭上より陽の照りつける 夏 猛暑 汗が滴る 心地よき風
平成二十七年七月十三日
17
連日の猛暑に身体もげんなり、 ...
もっと見る
夏はなほ誘惑すれど老い過ぎて愛しき乙女に吾恋ひめやも
平成二十七年七月十二日
23
もっと見る
[1]
<<
116
|
117
|
118
|
119
|
120
|
121
|
122
|
123
|
124
|
125
|
126
>>
[167]