へし切さん
のうた一覧
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うつりゆく花のゆくへは風まかせ川面にうかぶ花筏かな
平成二十八年四月九日
28
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残りなく散らば散らなむ櫻花なごりを人の胸にとどめば
平成二十八年四月八日
28
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ひとさかりありなば吾もいざ散らむ憂き世に思ひ置くこともなく
平成二十八年四月七日
31
最後ばかりは斯くありたし...
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何かなし春のゆくへにもの思ふ はなやぐ花のあとを訪ねば
平成二十八年四月六日
26
花のあとは何故か淋しい...
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風に散る花のこころは知らねどもなどか悲しや吾が身をかさねむ
平成二十八年四月五日
26
前掲の歌に字抜けがありました。拍...
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年ふればさくら下の思い出は老いて想ひの深きものかな
平成二十八年四月四日
27
出会い、別れ、喜び、悲しみ...
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一本に里がはなやぐ花景色 今もかはらぬ故郷の春
平成二十八年四月二日
30
人も街並みも変わってしまいました...
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由布岳の風はやさしく春うらら のどけき里に辻馬車の音
平成二十八年四月一日
25
湯布院の地名を見つけ懐かしく一首...
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はなやいで今をさかりと咲く花を吹きな散らしそ春の山風
平成二十八年三月三十一日
30
春風は花のあたりをよきて吹け ...
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春は桜 今をさかりと華やいで 散りてぞのちの 花いかだかな
平成二十八年三月三十一日
5
散る桜 残る桜も 散る桜(良寛和...
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山ぎわの空はかすみて花の雲かかるすそ野の春はのどけし
平成二十八年三月三十日
32
桜の花も満開間近に...
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春なのに雪や積もると近寄れば小米盛るごと雪柳の花
平成二十八年三月二十九日
31
こごめばな、こごめやなぎとも言う...
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初恋の想ひは春の風にゆれ白き林檎の花咲かすかな
平成二十八年三月二十八日
30
島崎藤村「初恋」をイメージして....
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老いるとも心は若く青葉たれ 身は枯れるとも名こそ惜しまむ
平成二十八年三月二十七日
31
心掛け...
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待ちわびて我見はやさむ櫻花 春のゆくへのその先に舞ふ
平成二十八年三月二十六日
21
せっかく咲き始めた花もこの寒さに...
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しあわせは涙の数におなじだよ! 君が言うから僕は生きてる
平成二十八年三月二十五日
22
淋しい!でも僕は生きるよ...
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愛しみてもいつか置くべき露の身を袖の時雨に泣き濡れるかな
平成二十八年三月二十四日
27
愛しい人の心の中に生き続けたいも...
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夕暮れは空のはたてにもの思ふ白き月なる人を恋ふれば
平成二十八年三月二十三日
28
今宵は満月、残念ながら雲がかかっ...
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待ちのぞむ花のさかりはかりそめの憂き世に春の久しかるべき
平成二十八年三月二十二日
31
あちらこちらで桜の花が咲き始めま...
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歳老いてひとり病む身の哀しかり寄る人もなく甘えもやらず
平成二十八年三月二十一日
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