へし切さん
のうた一覧
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わらはべの帽子の色もとりどりに菖蒲も笑まふ梅雨の間の空
平成二十九年六月十九日
25
毎朝のウォーキング途中で見かける...
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人ならばさても心はあるものを聞くに堪へぬは遁辞なりけり
平成二十九年六月十八日
29
遁辞:言い逃れ 共謀罪法はテロ...
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いくたびに摘みたる草は名のみして心にかれぬ君が面影
平成二十九年六月十七日
28
面影の忘らるまじき別れかな...
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老いぬれば身は浮草の水まかせ憂き世の川に漂ひ流れ
平成二十九年六月十六日
31
時の流れに身をまかせ 今日も明...
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君なくて如何に況むや生きゆくに身を知る雨にただ泣き濡れて
平成二十九年六月十五日
7
逢いたい...
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民草の望む心に思いなくおごれる者の久しきはなし
平成二十九年六月十五日
33
民意に聞く耳をもたない。 説明...
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安倍川の流れは猛くあらぶれど野には堰なく為す術もなし
平成二十九年六月十五日
28
共謀罪法成立の手法に怒り、加計隠...
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梅雨入れば目には紫陽花あやめ草 君と眺めたあの夏空の下
平成二十九年六月十四日
23
君が逝き迎える夏の幾たびに...
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くれなゐに燃えなば燃えねひとさかり末摘花の身にはあれども
平成二十九年六月十三日
29
Amore amore amor...
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リフォームでトイレが楽しい憩いの場 なればこの身も変えてみようか
平成二十九年六月十二日
24
変われるものならば...
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いまさらに負けて悔しむ歳でなし なれど譲れぬ 勝負のわかれ
平成二十九年六月十日
31
今、ネット囲碁にはまっています。...
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思ふとも乞ふともなかれ忖度の文無き人の群れぞかなしき
平成二十九年六月九日
23
森友、加計、アウトでしょ!
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あぢさゐの花のよひらの映ろひに夏の宵居は月もすみけり
平成二十九年六月八日
29
実は曇り空なのですが、こころの空...
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雄花落ち梅雨入り告ぐるや栗の花 涙の雨に泣き濡れて咲き
平成二十九年六月五日
23
栗の花の雄花が落ちる頃に梅雨入り...
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夏はなほ雲居はるかに鳴く鳥のわび音かなしき君恋ふる空
平成二十九年六月二日
24
かなしき:愛しき 亡き妻の声が...
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菖蒲草あやかりやすき人の世を頑なれども君のみを恋ふ
平成二十九年五月三十一日
25
菖蒲草:「あや」「根」に掛かる枕...
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卯の花に来し方みゆる白髪かな 今は盛りと老いのかざしに
平成二十九年五月三十日
28
散髪に行ってきました。 落ちる...
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来む世にも逢はじとぞ思ふ逝き人の面影かなし吾忘れめや
平成二十九年五月二十九日
32
TVの番組でまた同じ夫と一緒にな...
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年経れば頭は白く内外も妹を訪ねば黄泉路にまよふ
平成二十九年五月二十九日
28
惚けてはならぬので、歌作で頭の体...
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ぼんやりと雨の川面を眺めれば小花のような五月雨の跡
平成二十九年五月二十六日
36
小雨の中、散歩道。 ポツポツと...
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