へし切さん
のうた一覧
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変わらない票取り選挙じゃ変わらない透けて見えるよその先の政治
令和六年九月十四日
10
裏金議員への気配り 今なお政界...
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九月に入りても続くこの暑さ夏の疲れを癒やす間もなし
令和六年九月十三日
10
処暑、白露も過ぎてこの暑さ い...
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お迎えは未だかと問はむ仏前に「そうね」と揺らく線香の煙
令和六年九月十二日
11
妻とのいつもの会話です...
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秋さりてわき立つ雲は夏の跡 終らぬ恋にこころ彷徨ふ
令和六年九月十一日
14
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白鷺の川面を睨む目の先に のどかに泳ぐ小魚の群れ
令和六年九月十日
12
青空を旋回し 水面すれすれに舞...
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似るものだ親父は雇用の非正規を息子は解雇の助長を叫ぶ
令和六年九月九日
10
僕の時代から50歳役職定年は導入...
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スマホてふ何かと便利な世の中もなどか懐かしアナログの時代
令和六年九月八日
9
紙幣も新札が出回っていますが、現...
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夕されば秋風涼し白露の置く吾が庭にこほろぎの声
令和六年九月七日
13
今日は二十四節気「白露」 夏か...
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子や孫に残せる財とてなけれども残しておきたい吾が生き様を
令和六年九月六日
12
息子が結婚式の折に感謝の挨拶で「...
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雨晴れてこころすがしき白木槿せいそな女の面影を見ゆ
令和六年九月五日
10
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野分ゆき跡も悲しや亡き人の魂を弔ふ墨染めの空
令和六年九月四日
15
故郷でも土石流で三人の死者がでま...
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垂れこめて降りみ降らずみこんな日はそっと手に取る読みかけの本
令和六年九月三日
13
垂れこめる:雲が低く垂れこめる、...
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気楽だとひとり暮らしを強がりで言ひても過ぎる孤独死のこと
令和六年九月二日
12
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風情ある眺めも今は失われ言ふに言はれぬしとど降る雨
令和六年九月一日
13
雨も度を越えて降れば災害に 歌...
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暮れかかり日中の暑さはやはらいで夜の静寂に集く秋虫
令和六年八月三十一日
12
最近、湯船に浸かっているとよく聞...
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諦めずひたすら明日に突き進め老いては遅い死に向かうだけ
令和六年八月三十日
11
将来は君たち若者のためにある。そ...
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爽やかに木槿の花は垣に咲くこの花見ればこころも和む
令和六年八月二十九日
13
自然は荒れ狂う時もあり人は恐れ惑...
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若者よ老いし屍を踏んで行け君の未来を自ら開け
令和六年八月二十八日
14
社長を辞めたら会長に、そして次に...
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まだ夏は終わっていないと呟いた八月の暮れにわき立つ雲よ
令和六年八月二十七日
14
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もどかしき空にもあるか晴れやらぬ心にも似る夕立の雨
令和六年八月二十六日
13
最近は毎日のように雷雨が突然に....
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