へし切さん
のうた一覧
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梅雨入りも明けたその日も知らぬまに夏のさかりは猛暑にいたりぬ
平成二十九年七月二十日
25
年々、異常気象がひどくなっている...
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早乙女の田面に映ゆる赤たすきひと日も君を懸けぬ日はなし
平成二十九年七月十九日
22
江戸川様、中途半端な指摘をしてし...
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夏なれば山響むまで鳴る神の名のみにあらずあな忌みじかり
平成二十九年七月十八日
27
私も多くの歌人の方から色々な知識...
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身の上の悪きを歌に詠めば疾く案ずる友のあるが嬉しき
平成二十九年七月十七日
21
江戸川様、ご心配ありがとうござい...
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暑き夜の寝覚めのわるき憂鬱は頭痛となりて吾を襲いたり
平成二十九年七月十六日
21
今朝は朝から頭痛で横になっていま...
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年ごとに夏の暑さは厳しくて老い身につらき寝ねがての夜は
平成二十九年七月十五日
31
ここ数日、熱帯夜が続いています。...
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ぬるま湯をたらいに張りて行水をおさなき頃の夏の思い出
平成二十九年七月十四日
23
昔は、夏の暑い日にはたらい桶にお...
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こころみに水をかぶれば熱る肌汗が吹き出づ生きる身と知る
平成二十九年七月十四日
22
ウォーキング後のシャワー、いつも...
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見てるかい青い空より子らのこと孫もできたよ君も婆さん
平成二十九年七月十三日
3
君が一番気がかりだった子供達も君...
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世の中に浜の真砂は尽きるとも金と政治のねたは尽きまじ
平成二十九年七月十三日
23
下村前文科相に加計から献金があっ...
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身の上に非のあることを知らずんば況してやほかの謗りも知らず
平成二十九年七月十二日
26
加計学園のことは総理の知人である...
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うなりあげ走る重機のがんばりもそこには君の居場所はないと
平成二十九年七月十一日
20
国道を走る建設重機を見かけ、轟音...
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大雨の所も分かず降り頻けばいづくも埋む堪へ難きかな
平成二十九年七月十日
23
毎年繰り返す集中豪雨による災害、...
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今の世にあらまほしきは日の本の民の思ひをすくふ受け皿
平成二十九年七月九日
26
今は小さな小池でも末は大きなため...
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幾重にも祈る願ひのかなふ夜に結ぶ短冊たなばた祭り
平成二十九年七月八日
28
Chico様と「ことばがき」に書...
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恋ひならぬ男女のあやなきを逢ひ見むことは情けなりけり
平成二十九年七月七日
26
四句五区:逢い契ることは愛情あっ...
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あかねさす照る日に映るあふひ草すずしみどりの色をそへつつ
平成二十九年七月六日
21
連日、暑い日が続いています。体調...
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亡き人を偲ぶ思ひのつよければ自ずと見える夢のきざはし
平成二十九年七月五日
24
きざはし:「階」階段 「亡きひ...
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大風によせくる浪は荒れまどふひとの営みなほ荒れ勝る
平成二十九年七月四日
20
年々、台風の影響が変化しているよ...
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連勝も並ぶもの無きことなれど礼儀を知るは勝負の い ろ は
平成二十九年七月三日
25
中学生ですよ! 負けて悔しい顔...
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