へし切さん
のうた一覧
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逢ひたいと思ひのたけを恋文に綴ればかほるインクの匂い
平成二十九年十月四日
30
妻とは遠距離恋愛でしたから手紙を...
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照る月の満ち欠けのごと吾がこころ揺々として戸惑ひ易く
平成二十九年十月三日
27
滝川様、素敵なお歌をありがとうご...
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謎解きは楽しきけれど寝も寝ずに方便を尋ね深みにはまる
平成二十九年十月二日
23
方便:手がかり 正解したよ!で...
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ふるき家の窓辺に映る入り日影 帰らぬ人の思い出めぐる
平成二十九年十月二日
23
何方かが言われていましたが、秋の...
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秋の日はつるべ落としに暮れかかり虚ろな日々の欠伸を笑ふ
平成二十九年十月一日
31
老いては時間に追われる日々ではな...
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君は花 気づかぬ場所で美しく 何処かで誰かに 笑顔をくれる
平成二十九年九月三十日
24
またまた感動のお歌をありがとう。...
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嫌なこと知らぬ半兵衛きめこんで良きも悪きも老いの所為にし
平成二十九年九月三十日
20
知らぬ顔の半兵衛 老いも偶には...
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水攻めも戦をまとめ大返し 軍師官兵衛 面目躍如
平成二十九年九月二十九日
16
本能寺で信長が討たれたと聞き、黒...
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人は花 儚き故に愛おしみ 刹那に咲いて刹那を生きる
平成二十九年九月二十九日
30
猫ちゃんのお歌に感動しました。 ...
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仕方なく孤食する児に笑顔なく親は親とてまた仕方なく
平成二十九年九月二十九日
18
共働き、片親、身勝手、それぞれに...
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すすき野をすずろ歩けば秋の空ぬける碧きに浮かぶ言の葉
平成二十九年九月二十九日
26
散歩の途中で歌が浮かぶことがあり...
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あべ野には今は小さき池なるも希望の種はやがて花咲く
平成二十九年九月二十八日
21
侮れないね...
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そりゃそうだ 彼も此もは大変だ それにつけても大したものだ
平成二十九年九月二十八日
14
雛ちゃんは凄い...
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折々の歌に込めたる言の葉に素直になれる君が愛おし
平成二十九年九月二十七日
21
君が感性豊で素直だから暖かく感じ...
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山鳥毛 もののふの見し夢の跡 重花丁子に辿るいにしへ
平成二十九年九月二十七日
25
新潟県上越市が上杉謙信ゆかりの名...
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月白に浮かぶ三日月さびしげに俺もお前もいつも独りぼっちで
平成二十九年九月二十六日
24
友達を大切にね...
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前の原 枯れても小池の周りには 花咲き あべ野に秋風ぞ吹く
平成二十九年九月二十六日
22
これで選挙も面白くなりそうだ.....
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世の中にここぞ名に負ふ「へし切」も惚れたる女の影は切れまじ
平成二十九年九月二十五日
28
猫ちゃんに「少年ぽくって可愛い」...
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秋されば彼の虫去ぬと草むしり油断をすれば疾く刺されけり
平成二十九年九月二十五日
20
彼の虫:蚊の虫 夏もおわり、も...
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秋されば天つ空には雲ぞなく野には揺れ咲く秋桜の花
平成二十九年九月二十四日
2
突き抜ける青空、風に揺れる秋桜の...
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