へし切さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
虫の音の清かに聴けば秋の夜の静寂は人のこころ侘びしむ
令和六年十月四日
15
もっと見る
報道の言葉は時に犯罪を助長さへする「バイト」の響き
令和六年十月三日
8
報道に使う言葉は気を付けたい ...
もっと見る
詣でるに出雲は遠く十月に然てもすがりぬ無しと思はば
令和六年十月二日
10
出雲地域では、神在月と言うそうで...
もっと見る
ご用心 敵はもとより内にあり 新たな船出もなほ波高し
令和六年十月一日
10
親安倍議員、経団連、右傾団体、党...
もっと見る
九月を尽きて空しき秋の空ながめにまさる袖の露かな
令和六年九月三十日
12
秋晴れとは程遠い降り続く雨 も...
もっと見る
野地蔵が微笑み見つむ曼殊沙華 いつもの小径を秋色に染め
令和六年九月二十九日
12
もっと見る
朝露の消ぬべき吾が身 老いぬとも 恋は繫けく今を生きけり
令和六年九月二十八日
10
心ばかりは...
もっと見る
老いぬれば残る月日をゆっくりと歩いてゆこう萩が零れる
令和六年九月二十七日
11
自民総裁選、兵庫県知事出直し選挙...
もっと見る
季節すぎて咲かぬ花こそあはれなれ蕾のままに野地蔵のわき
令和六年九月二十六日
13
もっと見る
おたがいに肌寄せ合えば夢のなか恋路に迷ふ人は愛しい
令和六年九月二十五日
10
切ない歌ですね それでもいいと...
もっと見る
刈萱のつかの間も忘られぬ吾も恋ふとや咲く吾亦紅
令和六年九月二十四日
13
君がいないと僕はやはりダメ...
もっと見る
吾が庭の垣の繁みの露草の花も秋めく空の色かな
令和六年九月二十三日
14
彼岸を境にすっかり秋めいて 風...
もっと見る
お供えのおはぎを一緒に頂こう君におねだり今日はお彼岸
令和六年九月二十二日
11
妻は甘党 赤福餅が大好きだった...
もっと見る
人並みの才に過ぎざる彼の人の威張りておりぬあはれなるかな
令和六年九月二十一日
8
見苦しいい
もっと見る
朝に見し白き透き影 酔芙蓉 夕べに紅く染めて恥じらふ
令和六年九月二十日
12
もっと見る
秋津洲やまとの国の秋はまだ夏の終わりの遠雷を聞く
令和六年九月十九日
14
残猛暑、まだまだ記録を更新してい...
もっと見る
夏衣ひとへに秋を待つ虫の鳴くなる聲ぞ愛しき夕暮れ
令和六年九月十八日
12
夏衣:ひとへに掛かる枕詞 あと...
もっと見る
名月といはばいふべきこの月を今宵もひとり眺めけるかな
令和六年九月十七日
13
今年は一日ずれて十八日が満月だそ...
もっと見る
老いるとは寂しいものだねひとつづつ大切なものを失ってゆく
令和六年九月十六日
14
敬老会からコンサートへのご招待が...
もっと見る
足音にイナゴ飛び跳ね秋を知る思へば聞かぬ蝉の聲かな
令和六年九月十五日
10
暑さは残っていますが 空も風も...
もっと見る
[1]
<<
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
|
15
>>
[184]