へし切さん
のうた一覧
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この胸にあたたかな風が吹き抜ける そんな気持ちを愛しいという
令和七年十二月十五日
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「カフネ」阿部暁子さん 2025...
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明け残る空に氷雨の 冷たさを肌で感じて 冬 真中かな
令和七年十二月十四日
10
冷たい霙模様の雨の朝 ひとり暮ら...
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落葉の吾が身も枯れ木 影寒し 気づけば師走 ひと年暮るる
令和七年十二月十三日
6
歳をとれば時はゆっくりと流れてゆ...
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世の中の方便も知らず 子育てを強いて 誰が夢もてるものかは
令和七年十二月九日
5
最近の諸物価の高騰は異常なもので...
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冬さりてひと恋しきは街角に樹々のもみぢの葉の落ちる影
令和七年十二月八日
10
もの思う秋が終われば 人の恋しい...
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変わらない政治とカネのしがらみは先生方には「そんなこと」らし
令和七年十二月七日
7
流石に総理になる方は政治献金も億...
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夕闇に月の光し清ければ影見し水の冴え凍りける
令和七年十二月六日
11
昨夜は満月、コールドムーンと呼ば...
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節節のバキバキと鳴るストレッチ 老化の細胞 さぁ!リフレッシュ
令和七年十二月五日
9
柔軟性は若さの物差し
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木枯らしに身のすくむほどの 寒き日は 手首、足首、首筋を温め
令和七年十二月四日
7
今日のウォーキングは余りの寒さに...
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年賀状 仕舞いをするもなかなかに 切れぬ縁の人は在るもの
令和七年十二月二日
13
僕は年賀状に自分の詠んだ歌を添え...
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いつだって無意味と無駄に満ちている 政治の世界も この世の中も
令和七年十二月一日
8
日本の人口はこれからどんどん減っ...
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日の陰と照る日のなかに銀杏樹の移ろふさまの世に似たるかも
令和七年十一月三十日
12
緑の葉の残る樹、金色に黄葉する樹...
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国民のためと言いつつ飽きもせず お米券とか 子育て支援
令和七年十一月二十九日
8
政府自民党の金銭感覚を映すバラマ...
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老人はまるで邪魔者扱いで 悲しく切ない 団塊世代
令和七年十一月二十八日
10
大学受験は地獄の倍率で、社会に出...
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君を恋ふこころの色か くれなゐのさざんかの花 面影にして
令和七年十一月二十七日
10
逢いたい...
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寒き日に銀杏黄葉の散り残るこころを風は留め吹かまし
令和七年十一月二十六日
9
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音もなく愁雨しぐれて秋の暮れ恋しさつのる夜半の寂しさ
令和七年十一月二十五日
8
今日は一日冷たい雨が降ったり止ん...
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暮れてゆく秋の紅葉の侘びしかり落ち葉踏みつつ老い坂をゆく
令和七年十一月二十四日
8
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カチカチと昭和の時を刻む音 今もやさしく 父の腕時計
令和七年十一月二十三日
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僕の初給料で親父にクオーツの腕時...
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無精ひげ歳を重ねて味が出る酸いも甘いも白銀の髪
令和七年十一月二十二日
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