へし切さん
のうた一覧
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悲しきは県民投票なし得ても国に届かぬ海人の思ひ
平成三十一年二月十五日
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今君は 僕のこころに生きている だから 喧嘩はもうできないね
平成三十一年二月十七日
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愛妻は僕のこころに生きている.....
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焦がれつつ妻の遺影に声かける燻る煙が仄かに揺れる
平成三十一年二月二十六日
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毎朝、線香を手向け妻と会話する。...
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一介の凡愚たれども 焦らずに 前に前にと 歩みを止めず
令和元年五月十五日
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降りやまぬ雨はなきとて世の中の身を知る雨に今日も泣き濡れ
令和元年五月十八日
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昨今の痛ましい交通事故を考えると...
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真言に涼をもとめる猛暑かな「おんばさらだるまきりくそわか」
令和元年五月二十七日
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生きとし生けるものすべてが幸せに...
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うしなへる妹が姿を思ふとも逢うべき由のなきが悲しき
令和元年五月二十八日
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逢いたいね...
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あと少し 四葩の花の咲く日まで 五月は暮れて 空 青々と
令和元年五月三十日
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美しく 花は姿にあるように 人は覚悟にこころ映えなり
令和元年六月六日
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栗の花 落ちて知らるる入梅かな 眺めの空の晴るるものかは
令和元年六月七日
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梅雨入りとなりましたね!栗花落「...
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かきくらし雨の降りたる吾が身かなこころの空の晴るるものかは
令和元年六月十六日
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ゆく夏の影を愛しみて蝉しぐれ残るいのちを愛し哀しと
令和元年八月二十日
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名にし負ふ 花ぞめでたき福寿草の 君のしあわせ 祈る初春
令和二年一月八日
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ご無沙汰です。 また、時々には...
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いいじゃないか 夢はなくとも 今 僕が力の限りに 生きているなら
令和三年二月十七日
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外出は通院のみに、 一日一日を...
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春雨ににほへる色のまさりけり籬に咲ける山吹の花
令和三年四月十八日
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昨日は一日雨でした。 コンビニ...
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世の中に知らないことの多かりき老いてなほ知る白いたんぽぽ
令和三年四月二十八日
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たんぽぽは黄色と思っていました。...
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さわやかな五月の空は雲隠れ心もしのに眺め暮らしつ
令和三年五月二十日
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五句の「眺め」:長雨を掛けて
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歓迎も輝きさえも薄れゆく聖なる灯り五輪の暗闇
令和三年七月十日
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招致時には凡そ8000億の予算で...
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手にならす恋ふる吾妹の扇かとみれば涼しき秋の初風
令和三年九月一日
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そんなこともありましたね...
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藪陰にあるかなきがに隠れつつ水引草はくれなゐの花
令和三年九月十四日
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隠れても君の美しさは人目について...
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