へし切さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:人気順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
生きる意味探してみたが見つからぬ 空から バカね! 君が答える
平成二十六年五月二十一日
17
もともと意味がないよね... ...
もっと見る
コンビニでレジ打つ人と声交わす唯それさへも胸にこたへる
平成二十六年五月二十六日
17
いつも行くコンビニでは笑顔で応対...
もっと見る
悠然とドンと構へたその背中いつも夢見た憧れていた
平成二十六年八月二十三日
17
吾の背中は如何に...
もっと見る
カラフルなシューズを履けば軽やかにこころ踊れば老い身を忘る
平成二十六年九月十一日
17
僕もウォーキングにはピンク、赤な...
もっと見る
月影の射し入る庵の花すすき穂に出づる秋の夜を愛しむ
平成二十六年十月六日
17
愛しむ:愛おしく思う
もっと見る
我が妹よ何も言わずに傍にいて唯それだけで嬉しきものを
平成二十六年十月八日
17
もっと見る
斯くばかり愁ひ多きは人の道白髪映すか秋霜のふる
平成二十六年十月十三日
17
白髪三千丈 縁愁以箇長 不知...
もっと見る
霞立つ雲居にうかぶ城の跡 垣に残るは秋草紅葉
平成二十六年十月二十三日
17
もっと見る
大切なものは見えぬと言うけれどそれは心の目で観るものさ
平成二十六年十一月九日
17
心の目で見る:感じること、つまり...
もっと見る
この先も見えないけれど大切なものを求めて風の中ゆく
平成二十六年十一月十一日
17
信念だとか、優しさだとか、勇気だ...
もっと見る
不器用と日々の精進貫いた昭和の巨星またひとつ落つ
平成二十六年十一月十八日
17
故高倉健さんに謹んで哀悼の意を表...
もっと見る
あらたまの年の初めを祝ふとてうらぶれ寝ぬるひとり正月
平成二十七年一月六日
17
長男は彼女と、二男夫婦は帰省せず...
もっと見る
赤々と月だに燃へる夢のあと 吾老たれど来べき恋かは
平成二十七年一月十日
17
昨夜はオレンジ色の月がみえたとか...
もっと見る
たそがれて頭に霜ふる齢とてつれなく過ぎる時を恨みて
平成二十七年二月八日
17
歳をとり、生きるということが残酷...
もっと見る
哀しみの涙に暮れる憂き世にもひとしく花はこころに咲ける
平成二十七年二月十一日
17
矢車菊様の「許しあうこころのため...
もっと見る
春三月そぼ降る雨の雛まつり名残を雛の面にとどめて
平成二十七年三月三日
17
今年も君はいないのに雛人形を飾っ...
もっと見る
春の夜の月はおぼろに夢通ふ道はあやなく惑ふ吾かな
平成二十七年二月二十一日
17
一句啓上: 「春おぼろ 夢にも...
もっと見る
花匂ふ君がかほりにさそはれて 枕片去る 春の宵かな
平成二十七年二月二十六日
17
花匂う:花の様に美しい 枕片...
もっと見る
今に知る老いこそ人の知恵なりや ならぬ堪忍するが堪忍
平成二十七年三月一日
17
なんとか家具の会長さんの会見を見...
もっと見る
わきて今日庭の梅木のふくらむはたち遅れたる春のひと花
平成二十七年三月四日
17
我が家の梅の一輪が咲いた。「加賀...
もっと見る
[1]
<<
87
|
88
|
89
|
90
|
91
|
92
|
93
|
94
|
95
|
96
|
97
>>
[167]