へし切さん
のうた一覧
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人の子も お米と同じくブランドで 生まれた処で決まる将来
令和三年十一月九日
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18才以下の子供の現金ばら蒔きで...
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さざんかの花咲き初めて 生垣の色も華やぐ 冬近し頃
令和三年十一月十八日
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垣根の山茶花が咲き始めました。 ...
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僕たちは 誰かを支えて支えられ 知らず識らずに相見互い身
令和三年十二月一日
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ひとりで生きていると思っていたが...
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ひとり寝の 幾夜寝覚めぬ日日並べて 夜には百夜に 慣るるものかは
令和三年十二月十三日
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日日並べて:日数を重ねて 百:...
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慎ましく 暮らす一日の幸ひに あれば別なる 今年の漢字
令和三年十二月十四日
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今年の漢字に「金」が選ばれた。 ...
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悪知恵の働く者の多かるは 本は制度の不備にあらむや
令和三年十二月十九日
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Go To Travelの不正、...
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夕暮れは 君恋しきに冬の空 緋に染めゆく入り際の街
令和三年十二月二十九日
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君思ふ 心は炎 恋ひ焦がれ
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一月尽き 陽ざしは時にやはらかに 肩にやさしく 春近しころ
令和五年一月三十日
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きさらぎの春は名のみに 木蓮はためらいがちに 綿毛につつむ
令和五年二月七日
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梓弓 かへるあしたの春の音の 雪解の水ぞ 今増さるらし
令和五年二月二十七日
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季節は春へと進んでる...
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春うらら うつらうつらと午睡かな 通ふ夢路に 君を恋ひつつ
令和五年三月十日
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暖かくなりましたね...
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菜の花の 群れ咲く原に紋黄蝶 色も共なる 春はのどけし
令和五年三月十六日
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ひらひらと四月の空を舞ひ散るは 春のなごりや 花のあとかな
令和五年四月五日
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この花の紫にほふ花かげに 恋ふる人さへ淡くなりけり
令和五年四月十二日
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秋の野に尾花くず花咲きにけり まねきとどめて道もゆかさず
令和五年十月三日
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葉隠れにわりなき花の高さかな うら吹きかへせ葛の下風
令和五年十月六日
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さみしさを色なき文にしたためて送れば もみぢに染まるでしょうか
令和五年十月三十日
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くれなゐに萌ゆる命をあだにして咲いてはかなきさざんかの花
令和五年十一月二十八日
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椿とは違い、山茶花は一枚一枚花び...
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冬さりて咲く花あれば愛しかり つはぶき、菊花、山茶花の花
令和五年十二月九日
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秋の花たちが、今だに僕のこころを...
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年の瀬も押し詰まっては気も逸る集う家族のあの顔この顔
令和五年十二月二十三日
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長男も次男の家族も久しぶりに皆集...
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