へし切さん
のうた一覧
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生きている 今生きているだけでいい それが誰かの生き甲斐だから
令和六年二月二十六日
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谷さまのお歌が胸にストンと落ちま...
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そもそもに悪きは政治に無関心だから蔓延る下等な議員
令和六年二月二十五日
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二世、三世、有名人 「何をやる...
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悪いことすれば叱られ罰をうく当たり前だの世は遠くなり
令和六年二月十八日
12
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人知れず野に咲く花もたくましく漢は覚悟とこころ映えなり
令和六年二月十六日
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「議員の皆様はどんな覚悟をお持ち...
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ふるさとに入りて先ず思ふ淋しさを知る人もなく家もあたらし
令和六年二月十三日
15
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そろそろと伺い見れば杉の木の花ぞさかりに今ぞありける
令和六年二月十二日
13
花粉が飛び始めたようです...
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あの頃は何もなくでも楽しくてスタートラインは皆等しくて
令和六年二月十日
15
昭和は物が少なく皆貧乏であったが...
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降り積もる雪をながめてため息を 明日の通院 雪かきのこと
令和六年二月六日
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今日の早朝には霙から雨に変わり思...
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ふるさとが年ふるごとに遠くなる親のゆかりも友のえにしも
令和六年二月三日
15
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神寂びし武蔵野の原 火のごとく染めて日は入る 静かなるかな
令和六年二月一日
13
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愁ひ来て丘にのぼれば野茨の実の色朱くしまし佇む
令和六年一月三十一日
12
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あぁ今日もひとりぼっちか 寂しいと それが何時しか吾の口癖に
令和六年一月三十日
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もう幾年になるか...
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しあわせの温もりひとつほっこりと あの窓この窓 灯りがともる
令和六年一月二十九日
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ふるさとに宿りのゆかりも今はなく思い出だけが僕のふるさと
令和六年一月二十六日
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育った実家の家ももうなくなりまし...
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薄墨の冬枯れの空その中に野茨の実の其の色朱し
令和六年一月二十五日
13
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かにかくに恋しかりしかふるさとの おもひでの山 おもひでの河
令和六年一月二十四日
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ふるさとは遠きにありて思ふもの ...
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病院の待合に待つ他人を見る 誰も沈めるその憂い顔
令和六年一月二十三日
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皮膚疾患が悪化して辛い、新しい薬...
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訪ね来る人も無き間に日は暮れてゆふべゆふべの吾を愛しむ
令和六年一月十八日
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いたづらに見るともなしにテレビからつまらぬ笑ひに吾救わるる
令和六年一月十七日
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風呂場より声すなり「沸きました」あたり見まはし吾笑ひたり
令和六年一月十六日
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