へし切さん
のうた一覧
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あぢさゐの淡く切なき色に似て老いてぞ恋は愛しかりけり
令和元年六月二十日
13
老いるとは上手に夢を見ると知る....
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今 君がしあわせでいる それだけで僕はいいんだ 離れていても
令和元年六月十九日
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いりあひの音を聞き君をしのぶれば涙にかすむ君が面影
令和元年六月十八日
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かきくらし雨の降りたる吾が身かなこころの空の晴るるものかは
令和元年六月十六日
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12日 語呂を合わせて「豆腐の日」 商魂 逞し ひとの営み
令和元年六月十二日
15
10月2日が一般的には「豆腐の日...
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足る 足りぬ 民は知らぬと思うてか 年金不足 老後の不安
令和元年六月十二日
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たんぽぽも綿毛になれば 花を終ふ そろそろ思ふ 免許返上
令和元年六月十一日
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「たんぽぽも綿毛になったら卒業だ...
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老いゆけば露の命の愛しかり時雨にぬるる庭のあぢさゐ
令和元年六月十日
16
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栗の花 落ちて知らるる入梅かな 眺めの空の晴るるものかは
令和元年六月七日
19
梅雨入りとなりましたね!栗花落「...
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美しく 花は姿にあるように 人は覚悟にこころ映えなり
令和元年六月六日
19
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夕暮れになほ色まさるあじさゐの四葩の露にうつす月影
令和元年六月三日
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むらさきに咲きたる花の散り落ちて涼しくかほる桐の下風
令和元年六月一日
15
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あと少し 四葩の花の咲く日まで 五月は暮れて 空 青々と
令和元年五月三十日
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相傘の肩半分のやさしさで抱き合う二人の雨の街角
令和元年五月二十八日
5
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うしなへる妹が姿を思ふとも逢うべき由のなきが悲しき
令和元年五月二十八日
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逢いたいね...
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真言に涼をもとめる猛暑かな「おんばさらだるまきりくそわか」
令和元年五月二十七日
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生きとし生けるものすべてが幸せに...
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天が下 照る陽 ふる雨 様かはり 五月の空は何かあやなし
令和元年五月二十三日
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年々、異常気象となってきたように...
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降りやまぬ雨はなきとて世の中の身を知る雨に今日も泣き濡れ
令和元年五月十八日
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昨今の痛ましい交通事故を考えると...
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一介の凡愚たれども 焦らずに 前に前にと 歩みを止めず
令和元年五月十五日
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父になる 明日という日がひとつが増え 己の「責任」 嬰児の「将来」
令和元年五月十二日
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今日、孫(息子の長子)のお宮参り...
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