へし切さん
のうた一覧
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望まぬも吾も敬老仲間入りそろそろ備ふ終活のこと
平成二十六年九月十五日
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楽々様のお歌を拝見して「敬老」の...
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思ひ川絶へぬ涙の憂き瀬にも浮かぶ瀬もあれ一日過ぎれば
平成二十六年十月二日
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何事もくよくよしても始まらぬ.....
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雲居なす心もしのに秋時雨 涙にかすむ君が面影
平成二十六年十月二十二日
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夕焼けにいつもひとりで赤とんぼ暮れゆく秋を愛しげに飛ぶ
平成二十六年十月二十九日
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みんな一人で生きている...
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遣り繰りの末に貢げる金なれば誰が為のもの知るが要と
平成二十六年十二月十二日
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無くならぬ「政治とカネ」、税金は...
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せわないと優しくつつむ母のいて小鷹はやがて空へ羽ばたく
平成二十七年一月二十一日
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大河ドラマ花燃ゆの「せわない」と...
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福は内 鬼は外やと 豆撒けど 孤老は淋し 鬼も恋しや
平成二十七年二月三日
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今年も季節の行事はやってきた。爺...
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しらけたる霜降るとしの心映へ明日はなきと今日を生きゆく
平成二十七年二月五日
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銀漢:天の川のことを言うが、漢(...
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枯れ果つる野辺に霜おく道行けば春待ち顔につくしもふるへ
平成二十七年二月六日
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春よ来い...は~やく来い...
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老いぬれば面影愛し亡き人の忘らるまじき水茎の跡
平成二十七年二月十四日
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2月、妻の書を掛けました... ...
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菜の花の沈む夕日に色はへて月はおぼろに春の夕暮れ
平成二十七年二月二十三日
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菜の花畑に 入日薄れ 見わたす...
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好きやねん 浪速女の愛しさのあほやと涙 逢ふ坂の恋
平成二十七年三月九日
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演歌調短歌? 老いたと言えどこ...
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友愛のこころも虚し鳩ポッポ 上辺ばかりの言葉行き交ふ
平成二十七年三月十三日
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普天間発言に始まり、尖閣諸島の中...
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月影をほのかに映す川あかり灯して歩むおのが人生かな
平成二十七年三月二十日
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子供達の明かりでありたいと生きて...
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散り萎る春には花の見所に 老いの引き際 思ふこの頃
平成二十七年三月二十八日
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某家具店の親子喧嘩を見せつけられ...
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地位にあり何を思ふたお殿さま身過ぎ世過ぎに公私を忘る
平成二十七年四月九日
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某村長殿の議会解散、辞職の会見、...
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降り濡つ春の長雨の恋しぐれ思ふ涙に袖ぬらしつる
平成二十七年四月十四日
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老いの恋文を詠めば...
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射し込むる朝の光にてり映へて 流汗淋漓 歩くしあわせ
平成二十七年五月三十日
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健康のためとウォーキング、ひと汗...
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恋仲に胸キュンするは吾もまた 不惑は若い 還暦過ぎても
平成二十七年八月三日
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恋は歳ではないようで...
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ひぐらしの声ぞ未練げかき消へてひとの恋しき秋の夕暮れ
平成二十七年九月三日
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何とはなしに秋は寂しい...
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