へし切さん
のうた一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
春くれて里の緑も薄く濃き 今日よりかはる夏色の街
令和五年五月三十日
11
もっと見る
魚跳ねて 水底見つめる釣り人の こころや如何に穏やかなるかな
令和五年五月九日
13
暖かくなり釣り人が増えてきました...
もっと見る
風かほる 京のみやこの青もみぢ 映ゆる古刹にひとも賑はし
令和五年五月五日
15
コロナの規制がなくなり、観光地も...
もっと見る
五月来ば 山は青葉に新たしく こころに描く 初夏の色
令和五年四月三十日
12
明日からは五月、 ゴールデンウ...
もっと見る
そよ風に 初夏の香を運びくる 弱草藤の花 色鮮やかに
令和五年四月二十八日
21
川辺の畔に紫色の花房の群れ咲く雑...
もっと見る
青々とくさぐさ生ふる野辺見れば ひそやかに咲く 名も知らぬ花
令和五年四月二十四日
16
くさぐさ(種々):いろいろ、さま...
もっと見る
さくら散り 春は暮れゆく木の下に 今か咲くらむ 山吹の花
令和五年四月十一日
16
もっと見る
青空の清々しきは 春の山 萌ゆる命の笑ふが如く
令和五年四月一日
17
春山淡冶而如笑 夏山蒼翠而如滴...
もっと見る
お利口に 咲いた咲いたよチューリップ 色も並んだ 赤、白、黄色
令和五年三月三十一日
11
河川敷の花壇を詠む
もっと見る
武蔵野に菜花は咲けり 奥つ城の静かなるかな 春の彼岸に
令和五年三月二十一日
20
もっと見る
青空の下にさくらは咲き初めて 春爛漫のいつもの小路
令和五年三月二十日
16
ウォーキングの途次に桜並木があり...
もっと見る
雨にぬれ 瑠璃の色濃き犬ふぐり その名し負ふもけなげに咲けり
令和五年三月十七日
17
こんなに星降る如く可憐に咲く花な...
もっと見る
菜の花の 群れ咲く原に紋黄蝶 色も共なる 春はのどけし
令和五年三月十六日
18
もっと見る
春雷を 玻璃越しに聴き二度寝かな 気怠さ残る 夜更かしの朝
令和五年三月十三日
15
連日のWBC観戦に夢中な老人です...
もっと見る
冬ごもり 春のきざしに目覚めたる 生ける命の囁きを聞く
令和五年三月六日
19
僕らはみんな 生きている 生き...
もっと見る
梓弓 かへるあしたの春の音の 雪解の水ぞ 今増さるらし
令和五年二月二十七日
18
季節は春へと進んでる...
もっと見る
春あさき 雨水過ぎたと草も木も 「もういいかい」と お日様に問ふ
令和五年二月二十四日
17
三寒四温と言うが、まだまだ寒い....
もっと見る
ここのへに見ゆる雲居に 春ぞ立つ むさし野はらに 霞たなびく
令和五年二月四日
14
暦では冬が終わり今日から春の訪れ...
もっと見る
賤が家に 仄かに匂ふ梅の花 遠く空音に うぐいすの啼く
令和五年二月三日
16
もっと見る
カサコソと北風に舞ふ 枯れ葉かな 音も哀しや春を待ちわぶ
令和五年一月二十四日
12
最強の寒波襲来 古家は寒さが身...
もっと見る
[1]
<<
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
>>
[44]