へし切さん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
人しれず恋ふれば苦し くれなゐに 末咲く花の色に出でずとも
令和五年六月十日
11
もっと見る
この花にやむ雨あろうはずもなく かなしき女の沙羅の木の花
令和五年六月九日
13
京都 大原 三千院 恋に疲れた...
もっと見る
色ふかく 花の枝々くれなゐに 今朝初に咲く君を恋ひつつ
令和五年六月八日
15
今朝初に咲く:け(さうひ)に咲く...
もっと見る
思ひ寝の夢の枕にかヘリ来ぬ 妹が袖の香にほふたちばな
令和五年六月二日
15
もう梅雨入りですかね...
もっと見る
ほととぎす夜ぶかく鳴きて何処にか たちばなかほる村雨の空
令和五年六月一日
17
もっと見る
あぢさゐの花咲き初めて 梅雨入りの近きを知るか 言問はぬ君
令和五年五月二十九日
15
嗚呼そうか、君はもういないのか....
もっと見る
今もかも五月の山の妹背鳥 鳴く声聞けば恋ひし君はも
令和五年五月二十八日
13
この鳥ほど異名が多く歌に詠まれた...
もっと見る
立葵 泣き出しそうな空ながめ 二つ、三つ、四つ 咲き上がるかな
令和五年五月二十六日
12
立葵の花が咲き始めましたね! ...
もっと見る
老いぬれば憂き世をよそに ふり捨てて 身は泡沫の無き名も立たず
令和五年五月二十四日
10
無き名:うわさ、身に覚えのない評...
もっと見る
悲しみは 時の救いに身をまかせ セピアの色の過去へと変へて
令和五年五月二十日
13
「去る者は日日に疎し」と言うけれ...
もっと見る
雨ふれば 木陰ひっそり涼しげに 花やまぼうし 見事にしろし
令和五年五月十六日
11
今日は昨日までの曇天から夏日に ...
もっと見る
めぐり逢ふ理由も知らずに 泡沫の憂き身も今や 睦ましきかな
令和五年五月十三日
15
もっと見る
知る知らぬ 五月の空のあやめ草 時雨にぬれて匂ひぬるかな
令和五年五月十二日
15
昨日は、青空の中、にわか雨が ...
もっと見る
ねがはくは 憂き世のことはふり捨てて 君がいざなふ 風になりたし
令和五年五月十一日
14
もっと見る
ほととぎす 闇に聲して夕月夜 垣根につづき咲ける卯の花
令和五年五月八日
11
もっと見る
卯の花に年月かさねて 白拷の袖の別れは惜しと思へど
令和五年五月七日
12
立夏も過ぎ長雨の季節がやって来る...
もっと見る
いつのまに五月来ぬらし ほととぎす 汝が鳴く里の恋しかりけり
令和五年五月二日
16
もっと見る
今はもう疾うにさくらは散りにけり 青葉しげれば はや夏の色
令和五年四月二十七日
15
もっと見る
藤波は時をまとひて咲きにけり 今ぞ鳴くなる山ほととぎす
令和五年四月二十六日
15
もっと見る
夢にのみ見えて消えゆく 面影の 幾歳経ぬも 恋ひし君はも
令和五年四月二十二日
15
逢いたいね...
もっと見る
[1]
<<
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
>>
[41]