へし切さん
のうた一覧
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防災と経済再生、名を変えて大義得たりと公共事業
平成二十六年七月二十四日
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財政再建の議論は何処へ行った?消...
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忘れえぬ映画のシーンが蘇える争うことの悲しみを見る
平成二十六年七月二十六日
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イスラエル建国を描いた映画「栄光...
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夏バテと食欲もなく味気ないまして独りの食事であれば
平成二十六年七月三十日
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そうめんを独り啜る味気なさ...
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冬立つも暖かな朝散歩道冬の足音まだまだ遠く
平成二十六年十一月七日
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近頃の寒暖差は老い身に応える。今...
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さざんかの花くれないに燃えて咲く君を抱きし吾が胸の如
平成二十六年十一月十七日
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今一度、燃えて 心乱れて 君を抱...
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君のいぬ憂き世はなどか淋しきにさまよふ空に雲流れゆく
平成二十六年十一月二十五日
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大切な人との別れ、それは避けられ...
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とぼとぼと歩みて行くかしぐれ道冷たき雨にため息をつき
平成二十六年十一月二十六日
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人はどんなに一生懸命に生きて来た...
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時として言葉は人を傷つけて殺しもすれば励ましもする
平成二十六年十一月三十日
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恕(じょ)の心:慈しみ人を思いや...
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ひとり言ゆふては思ふ淋しさに移ろふ身こそなほ切なくて
平成二十六年十二月三日
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所詮、人はひとりで生まれひとりで...
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病む妻の介護に暮れる友おもふ かける言葉の無きぞ悲しき
平成二十七年一月十三日
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昨年の賀状に遺漏の手術をしたと聞...
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懐かしき 男の子の自慢 肥後の守 昭和の記憶 遠く消へゆく
平成二十七年一月二十六日
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長崎賢人様の「想い出」のお歌に寄...
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青天に此の君なくばまよひなく清しく生きる吾もまたなき
平成二十七年二月十五日
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此の君:竹の異名 「若竹の空に...
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春と聞き初音めづらしうぐひすの啼き来る里に匂ふ梅の香
平成二十七年二月十七日
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畑地が梅林となっていた場所も今は...
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春と知りそっと芽を出す猫柳 風の寒きに驚き顔で
平成二十七年二月二十五日
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白銀色の花尾を出すにはちょっと寒...
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河の面に影を映して咲きほこるあしびの花のにほふ春の野
平成二十七年三月一日
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あしびの木は毒があり馬が食べると...
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老い痴れて 来し方のこと夢と消へ 何残すらむ 吾の足跡
平成二十七年三月七日
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「露と落ち 露と消えにし 我が身...
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おもろいと 思へば成らぬことも成る 浪速花道 男が通る
平成二十七年三月八日
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僕は関西人ではないが、”おもろい...
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はや夢を追ひ抱かざる吾なれどせめて見らばや君が夜の夢
平成二十七年三月十八日
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夢を抱くは楽しけれ、夢を見るのは...
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ならひとて嵐な吹きそのどかなれ花のさかりのみじかき春に
平成二十七年三月二十一日
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盆栽の桜の花が咲きました。 関...
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日の暮れてとぼとぼ歩む吾が身かな急ぐことなき老い先の道
平成二十七年四月四日
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人は人故に迷い疑う。人を傷つける...
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