へし切さん
のうた一覧
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むなしきは秋の夕暮れ及くはなし涙に暗るる君が面影
令和三年九月二十九日
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公園にひびく園児の笑い声 泣き出しそうな空は 困り顔
令和三年九月二十七日
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散歩中に見かけた園児らの笑い声。...
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更けにける吾が身の影も秋の夜も言葉の花は咲きみ咲かずみ
令和三年九月二十六日
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更ける:身が老いる、夜が更ける ...
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秋風の吹きにし日よりぬばたまの妹を恋しみ夢に見えつつ
令和三年九月二十五日
15
秋風の吹きにし日より:「立秋の日...
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法師蝉はや鳴き止みて 世の中は 朝な夕なに秋深みゆく
令和三年九月二十四日
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ツクツクボウシの鳴く声もピッタリ...
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政策を語らふ人を選る票は 今はなくとも 次の総選挙
令和三年九月二十三日
7
政策を知る良い機会である討論会、...
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吾がごとくものや侘びしき秋の虫 鳴く音もかなし長き夜一夜
令和三年九月二十三日
11
ひとり淋しいと過ごしていると、私...
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暮れかかる 宿に吾妹を思ひ草 臥しわびぬ身の夢をつたへよ
令和三年九月二十二日
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夢でも逢えたら...
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名にし負ふ この望月の麗しき 心に見へし君が影かも
令和三年九月二十一日
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影:姿、魂 愛しい君の姿を月に...
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命にもまさりて惜しくある君に逢ふはかなはぬ秋彼岸かな
令和三年九月二十日
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吾は老い 生きる縁の子と孫の 元気にあれば ただ それで良い
令和三年九月十九日
15
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吹きわたる秋の野風に女郎花うちなびきつつ誰を恋ふらむ
令和三年九月十八日
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誰にまた 心うつすか月草の色も幽けき この夕べかな
令和三年九月十七日
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月草(つきくさ):つゆ草 朝に...
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賛なれど 身は浮草の根も絶へて 川の淵瀬に浮きつ流れつ
令和三年九月十六日
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サントリーの新浪さんが言い出した...
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時は今 医の陣立てを遣らずして 来たる六波を如何で戦ふ
令和三年九月十五日
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五波の減少傾向の今こそ医療の立て...
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斯くばかり自宅にひとり見放され捨てる命は悲しかりけり
令和三年九月十四日
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警視庁がこの8月にコロナで治療も...
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ケチャップは苦手だったの 隠してた でも食べたいな君のナポリタン
令和三年九月十四日
0
新婚時代、いつも愛妻弁当に添えら...
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藪陰にあるかなきがに隠れつつ水引草はくれなゐの花
令和三年九月十四日
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隠れても君の美しさは人目について...
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照れる日の残る陽ざしに何思ふ赤ひといろの野辺の彼岸花
令和三年九月十三日
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「逢いたいと熱き思いの花の色 彼...
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豆腐屋と五輪の揶揄も現事 一丁、二丁 いや 三兆を超え
令和三年九月十二日
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小池さん、現実になってしまいまし...
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