へし切さん
のうた一覧
(カテゴリー:挽歌 並び替え:新着順)
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我が妹とねぇ!何!言ひて分かり合ふ来世も出会い共白髪まで
平成二十五年十二月二十三日
11
来世も夫婦に!
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妹がさす紅がごと咲く寒椿今が盛りと散りいそぐ君
平成二十五年十二月十五日
13
僕は可憐で美しく咲く椿が好きです...
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零式の勇士も哀れ涙する至治の礎 散華の上に
平成二十五年十二月十四日
17
「永遠の0」を読みました。読後、...
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叶ふなら戻りたきかな四十代 素直に言おふ愛していると
平成二十五年十二月八日
11
言ってやれば良かったと後悔してい...
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震災の悲しき記憶忘れじと慰霊の明かり神戸に灯る
平成二十五年十二月七日
10
阪神淡路大震災の鎮魂の送り火とし...
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我が妻は「幸せの枝」と名にし負ば 命削りて其を子らに分く
平成二十五年十二月七日
19
枝:ものの本体から分かれた出でた...
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悲しきを超え来る後は微睡みて 夢で逢いましょ 愛しき人と
平成二十五年十一月二十七日
19
夢で逢うのも楽しきものです!僕の...
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庭垣に 山茶花散りて 真白きに かさね見るのは 君いない冬
平成二十五年十一月十六日
8
また君のいない冬が来る!
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吾愁ふ 惚け記憶の壊るるを知らず死ぬるは 苦しかりけり
平成二十五年十一月十三日
11
妻の記憶は大切にしたい!
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平成も 四半過ぎきて ひとり立ち昭和の星の ポツポツと消ゆ
平成二十五年十一月十日
17
島倉千代子さんを偲んで!
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雪明かり げにか細きは なおのこと手を取りおふて 歩みたき人生
平成二十五年十一月八日
6
一人となり、なおさらそう思う!
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君想い 眠れぬ夜の ときどきは菊枕して 夢見るもよし
平成二十五年十一月六日
6
菊枕:頭痛にも良いとか?
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何がなし 君がささやく 声に似て遠く夜空に 秋風わたる
平成二十五年十一月六日
10
ふとそんな気がして!
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看病に 疲れし僕は うたたねを妻は微笑み 寄り添ふていた
平成二十五年十月二十六日
23
あの時の笑顔、忘れない!さぞかし...
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秋の夜に 独り暮らすは 淋しきも妹恋しらに 眺む弦月
平成二十五年十月二十六日
7
秋の夜に欠けた月見て、亡き人思う...
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悲しみよ 泉の如く あふれ出ず心の叫び 声に出さずも
平成二十五年十月二十四日
8
大声で泣きたい!
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亡き妻に あの世とやらで 逢ふたなら老いたる僕は とまどいの中
平成二十五年十月二十一日
13
彼女は若く、僕は年老いてゆく!そ...
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老い死なば 未練残さず 旅立ちぬその行先は 妻の下なり
平成二十五年十月二十一日
8
死に様を思う歳になったのか!これ...
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秋のせい 古いアルバム セピア色微笑む妻は 若かりしまま
平成二十五年十月二十一日
23
秋のせい?つい淋しいと思ってしま...
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空蝉の 命尽きるを 看取りなば寿命と言へど 癒えぬ悔しさ
平成二十五年十月十四日
5
人は寿命で死ぬと言われる。駆け足...
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