へし切さん
のうた一覧
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春の陽に俯き咲きぬすずらんの花にぞ君を想いけるかな
平成三十一年四月一日
23
逢いたいね...
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老いぬれば 散るを惜しまぬ命かな 花はさくら樹 人は武士
平成三十一年三月三十一日
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散りいそぐ花のこころを止め置きて寒のもどりに冴ゆる月かな
平成三十一年三月三十日
25
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夢のまに土手の一木に誘はれて花の下にぞ吾あゆきたり
平成三十一年三月二十九日
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花見名所も良いとは思うが、僕は、...
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野蒜摘み 春のかほりを味噌和えに 食めば 懐かし亡き妻の味
平成三十一年三月二十八日
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もも草の花のひもとく春の野は蒲公英色に胸もときめく
平成三十一年三月二十五日
20
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千鳥鳴く清き浜びに知る跡の波に消ゆとも人なつかしも
平成三十一年三月二十四日
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水中あやめさまお久しぶりです。
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海棠はまだ咲き初めの 実のごときつぼみは 風に戯れており
平成三十一年三月二十二日
22
真っ赤な蕾が可憐で、僕は、この時...
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春の夜は花のかすみに先立てて曇りも果てぬおぼろ月かな
平成三十一年三月二十一日
23
今日は春分、そして満月。 こち...
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さくら花一輪とても咲くは咲く数に寄えて開花せずとは
平成三十一年三月二十日
21
気象庁は、5~6輪の花が咲き、か...
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早蕨の萌え出づる野をむらさきに春を彩るつぼすみれかな
平成三十一年三月十九日
21
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遠目にも空に際立つ純白のけがれも知らぬ木蓮の花
平成三十一年三月十七日
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葱りんとさま、夢士さま、誤字があ...
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霞立つ野辺のけしきの土筆つみたる里の春し思ほゆ
平成三十一年三月十五日
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子供の頃、遊びの中で土筆を摘んで...
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悲しくて淋しい時は青空を忘れないでと空色の花
平成三十一年三月十四日
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闇の中 あなたの光に励まされ生きる勇気に それが愛だと
平成三十一年三月十三日
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春の夜のやみのさ庭の沈丁花 夢にうかびく 君がおもかげ
平成三十一年三月十二日
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うかびく:浮かび来
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原子力の平和利用って 何だろう? あれから8年 なほ問いつづけ
平成三十一年三月十一日
20
原発再稼働、しかし、原発輸出は全...
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武士のこころを見たりたたら鉄 出雲の里に春は来にけり
平成三十一年三月九日
18
日本刀は、砂鉄と木炭を1500℃...
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春さりて野辺のさわらびあおあおと萌えいづるかな懐かしき里
平成三十一年三月八日
18
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いろいろに花はあれども梅の花 春 先がけて咲きにほふかな
平成三十一年三月七日
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花の兄:梅花の異名「他の花に先が...
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